ダート三冠路線を占う一戦が、いよいよ新潟の地で行われます。ユニコーンSで世代トップクラスの走りを見せたメルカントゥールを中心に、レパードステークス2026の展望をまとめました。
レースの概要
開催日と条件
レパードステークス2026(Jpn2)は8月9日、新潟競馬場のダート1800mで行われます。3歳ダート三冠路線の中間地点に位置する重要な一戦です。
中心視されるメルカントゥール
想定オッズで3.0倍前後の1番人気に支持されているのがメルカントゥールです。前走のユニコーンS(G3)では、京都ダート1900mの稍重馬場で3番手付近を追走し、上がり36秒8をマークして2着。優勝したシルバーレシオとはクビ差という接戦を演じました。
過去データから見える傾向
好走の条件は持続力
過去10年のレパードステークスを振り返ると、4角で前目につける馬だけでなく、中団から差してくる馬も多く好走しています。共通しているのは、4角である程度の位置を取れる持続力型であるという点です。
メルカントゥールの近走データ
| 前走 | ユニコーンS(G3)2着 |
| 着差 | 1着シルバーレシオとクビ差 |
| 上がり | 36秒8(京都ダート1900m稍重) |
| 想定人気 | 1番人気(想定オッズ3.0倍前後) |
レースの見どころ
重賞実績馬と上がり馬の激突
今回のレパードステークスは、重賞実績を積んできた馬と、勢いに乗る上がり馬が激突するハイレベルな一戦になりそうです。メルカントゥールがユニコーンSで示した内容がどこまで通用するのか、注目のポイントです。
押さえておきたいポイント
- 8月9日、新潟競馬場でレパードステークス(Jpn2、ダート1800m)が行われる
- メルカントゥールは前走ユニコーンSでクビ差の2着
- 過去10年のデータでは4角で持続力を発揮できるタイプが好走傾向
- 重賞実績馬と上がり馬が激突するハイレベルな一戦が予想される
管理人のひとこと
ダート三冠路線は、後にジャパンダートクラシックの舞台で大きく羽ばたく馬を数多く輩出してきました。ユニコーンSでクビ差に泣いたメルカントゥールにとって、新潟の直線は雪辱を果たす絶好の機会です。3歳夏のこの時期は、まだ底を見せていない馬が一気に評価を上げる季節でもあります。今回のレパードステークスが、秋のダート戦線を占う重要な一戦になることは間違いなさそうです。
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