【ダノンアスコルティ初勝利】4億円馬が4戦目でついに覚醒——ルメール騎手「キタサンブラックの子だから信じていた」

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「キタサンブラックの子供だから、この馬は必ずやってくれると信じていました」——2026年6月21日、東京競馬場の芝コース3歳未勝利戦(第6レース)で、ダノンアスコルティがついに待望の初勝利を手にしました。2024年セレクトセールで牝馬最高落札価格4億円という看板を背負いながら、3度の惜敗を経て迎えた4戦目——C・ルメール騎手が「4度目の正直」を現実のものにしました。

ダノンアスコルティのプロフィール

項目 詳細
馬名 ダノンアスコルティ
性別・年齢 牝3歳
キタサンブラック
所属厩舎 大竹正博厩舎(美浦)
主戦騎手 C・ルメール
落札価格 4億円(2024年セレクトセール・牝馬最高価格)

4戦目での初勝利——「4度目の正直」

ダノンアスコルティはここまで3戦で勝ち切れない日々が続いていました。しかし本日の東京3歳未勝利戦では、ルメール騎手の巧みなペース配分もありついに待望の初勝利を手にしました。

過去3戦の振り返り

  • デビュー戦:惜敗、勝ち切れず
  • 2戦目:ルメール騎手継続も惜敗
  • 3戦目:内容は上向くも届かず
  • 4戦目:待望の初勝利!

ルメール騎手のコメント

キタサンブラックの子供だから、いつか必ずやってくれると信じていました。距離が合っていて走りが安定してきたと思います」(C・ルメール騎手)

今後の展望

キタサンブラック産駒らしい距離適性での安定感が見えてきた今回のレース内容。今後は1勝クラスでの活躍が期待されます。4億円の素質が本格覚醒すれば、秋以降のクラシック路線への夢も広がります。

管理人のひとこと

「4億円」という数字は馬にとって関係のないことかもしれません。しかしファンにとっては、その重みと期待の大きさが積み重なっていたはずです。父キタサンブラックは2017年の有馬記念で武豊騎手と感動の勝利を収め、種牡馬としても着実に後継馬を育て上げています。その血を受け継いだダノンアスコルティが今日、ようやく最初の一歩を踏み出しました。「いつか」という言葉に込めたルメール騎手の信頼が報われた瞬間——長い目で見守っていきたい、そんな馬が出てきてくれて嬉しい限りです。

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