美浦のフリー・内田博幸騎手が8月19日、調教騎乗を再開しました。1月の落馬負傷から約7カ月、来週の新潟開催後半での実戦復帰を目指します。
出来事の概要
美浦トレセンで調教騎乗を再開
内田博幸騎手は8月19日、美浦トレセンで2鞍の調教騎乗を行いました。取材に対し「全然大丈夫。体に不安なところはなく、ホッとしています」と、順調な仕上がりを口にしました。
負傷からおよそ7カ月
きっかけは1月22日、船橋競馬場での落馬でした。左肩の腱板を損傷し、当初は全治6カ月から1年とも診断される大きなけがでした。以来、内田騎手は最新の治療法を取り入れながらリハビリを続けてきました。
背景にあるもの
長期離脱を支えた治療とリハビリ
一時は「戻れるかな…」と弱音も漏らしていた内田騎手ですが、地道な治療の積み重ねで回復のペースを上げてきました。今回の調教再開は、その努力が実を結んだ結果といえます。
ここまでの歩み
| 負傷日 | 1月22日(船橋競馬場) |
| 負傷内容 | 左肩腱板損傷 |
| 当初の見立て | 全治6カ月〜1年 |
| 調教再開 | 8月19日(美浦トレセン) |
今後どうなるか
来週の新潟で実戦復帰へ
内田騎手は「今週から乗ってもいいくらい」と話すほど手応えを口にしており、新潟開催の後半での実戦復帰を目指す方針です。関係者の間でも復帰を歓迎する声が広がっています。
押さえておきたいポイント
- 1月22日、船橋競馬場での落馬で左肩腱板を損傷
- 当初の診断は全治6カ月〜1年の大けが
- 8月19日、美浦トレセンで調教騎乗を再開
- 来週の新潟開催後半で実戦復帰を予定
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
ベテラン騎手が大きなけがから再びゲートに戻ってくる姿は、見ているだけで胸が熱くなるものです。年齢を重ねても第一線に戻ろうとする意志の強さは、長く競馬に携わってきた人だからこそ持てるものなのかもしれません。新潟の芝や砂を再び踏みしめる瞬間を、多くのファンが心待ちにしていることと思います。焦らず、まずは無事に一鞍を乗り切ってほしいと感じます。
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