8月18日、盛岡競馬場で行われたOROカップ(重賞)は、11番人気の9歳シンボが元JRA馬ヴィクティファルスの追撃をクビ差で凌ぎ、6年7か月ぶりに重賞タイトルを手にしました。
出来事の概要
11番人気の9歳馬が大金星
8月18日、盛岡競馬場で行われた第27回OROカップは、村上忍騎手騎乗のシンボが11番人気という低評価を覆して優勝。勝ちタイムは1分43秒9(良)でした。
元JRA馬の追撃をクビ差で凌ぐ
2着には2番人気の元JRA馬ヴィクティファルスが猛追しましたが、着差はクビ。3着には1番人気のモズマーヴェリックが入りました。
背景にあるもの
6年7か月ぶりの重賞制覇
シンボにとって今回の勝利は、2020年1月の金杯(水沢)以来、実に6年7か月ぶり2度目の重賞制覇となりました。9歳という年齢での大仕事に、村上忍騎手は「馬の底力」を口にしています。
これまでの歩み
| 所属 | 北海道・斉藤正弘厩舎 |
| 年齢 | 9歳(牡) |
| 前回の重賞制覇 | 2020年1月・金杯(水沢) |
| 今回の人気 | 11番人気 |
今後どうなるか
ベテラン馬の意地が示したもの
長く辛抱を重ねてきたシンボが、9歳にしてつかんだ2度目の重賞タイトル。地方競馬を長年支えてきた1頭が見せた激変ぶりは、今後の展開にも注目を集めそうです。
押さえておきたいポイント
- 11番人気の9歳シンボがOROカップを制す
- 2着は元JRA馬ヴィクティファルス、クビ差
- 6年7か月ぶり2度目の重賞制覇
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
9歳という年齢まで競馬場に通い続けること自体、並大抵のことではないはずです。ましてや6年7か月という長いブランクを経て、もう一度重賞のタイトルを手にするというのは、辛抱という言葉がふさわしい歩みだったのではないでしょうか。村上忍騎手が口にした「馬の底力」という言葉には、長く1頭の馬と向き合い続けてきた重みが感じられます。華やかな中央競馬のニュースが目立つ夏の週末に、地方競馬の舞台でこうした物語が生まれたことに、競馬というスポーツの奥深さを改めて感じさせられました。
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