ニュースのポイント
- ラストクロップの輝き: 2019年に急逝したディープインパクト。その翌年に誕生した数少ない最終世代の一頭、スイープアワーズ(牡6、栗東・宮地貴稔厩舎)が、激戦の3勝クラスを突破しました。
- 圧巻の末脚: 4コーナー10番手という絶望的な位置から、上がり最速32.9秒の豪脚を披露。先に抜け出したアウフヘーベンを鮮やかに捉え、ディープ産駒らしい切れ味を阪神のターフで見せつけました。
- 国分優作騎手の好騎乗: 「この馬の力を信じて乗った」という言葉通り、落ち着いた手綱捌きで愛馬をオープンへと導きました。
レース結果:立雲峡S(3歳上3勝クラス)
| 着順 | 馬名 | 騎手 | タイム | 上がり3F | 人気 |
| 1着 | スイープアワーズ | 国分 優作 | 1:31.6 | 32.9 | 4 |
| 2着 | アウフヘーベン | 鮫島 克駿 | 3/4 | 33.6 | 8 |
| 3着 | インヴォーグ | 北村 友一 | ハナ | 33.6 | 2 |
管理人のひとこと
スイープアワーズ、ついにやりましたね! 「ディープインパクト最終世代」という重圧、そして母が宝塚記念などGI・3勝のスイープトウショウという超良血。その期待を背負いながら、一歩ずつ階段を上ってきた彼が、6歳にしてついにオープンの舞台へ。
今日のレースで見せた「32.9秒」という末脚は、まさに父ディープインパクトが空から授けたかのような輝きでした。最終世代は世界でも活躍していますが、日本国内でこうしてまた一頭、強いディープ産駒がオープン入りする姿を見られるのは、ファンとして感慨深いものがあります。
宮地厩舎にとっても、大切に育ててきた結実の1勝。これからは重賞の舞台で、その名血を存分に誇示してほしいですね。伝説の続きは、まだ終わっていません!


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