スカイメテオ(牡2歳、栗東・小椋研介厩舎)が、10月24日に京都競馬場で行われたなでしこ賞(2歳・1勝クラス・ダート1400m)を制し、2歳JRAレコードの1分22秒9で2連勝を飾りました。騎乗したのは菱田裕二騎手です。
出来事の概要
なでしこ賞のレース結果
2番人気のスカイメテオは、好位を追走し、直線で先頭に立ちました。内でしぶとく食い下がった5番人気のペアスターロード(前川恭子厩舎)に3/4馬身差をつけて優勝しています。さらにアタマ差の3着に、4番人気のタケルレジェンド(高柳大輔厩舎)が入りました。
1番人気のユウライクスターは5着、3番人気のポッドビートは7着でした。馬場状態は「不良」で、湿った砂の上での時計勝負になりました。
2歳JRAレコード更新の中身
勝ちタイムの1分22秒9は、2016年12月24日に阪神競馬場でアディラートがマークした1分23秒0(重)を0.1秒更新する、2歳馬のJRAレコードです。レコードとは、そのコースや距離、条件での最速タイムのことを指します。スカイメテオは、8馬身差で圧勝した前走の未勝利戦に続く2連勝となりました。
背景にあるもの
ポッドビートなど人気馬の結果
3番人気のポッドビートは、新馬戦を10馬身差で圧勝して注目された1頭でしたが、今回は7着に終わりました。人気馬が上位に入れなかった一方で、時計の速い決着になったのが、今年のなでしこ賞の特徴です。
スカイメテオの情報を整理
| 馬名 | スカイメテオ(牡2歳) |
| 所属・騎手 | 栗東・小椋研介厩舎、菱田裕二騎手 |
| 血統 | 父マテラスカイ、母ボムガール(母の父アグネスタキオン) |
| 勝ちタイム | 1分22秒9(京都・ダート1400m・不良) |
| 馬主・生産者 | 福盛訓之、日高大洋牧場 |
今後どうなるか
スカイメテオの次走はまだ未定
スカイメテオの次走は、現時点で発表されていません。1勝クラスを勝ち上がり、2歳のダート短距離戦で新しい記録を作ったことで、今後の動きに注目が集まりそうです。陣営の発表を待ちたいところです。
押さえておきたいポイント
- なでしこ賞は10月24日、京都のダート1400mで行われました
- スカイメテオが1分22秒9の2歳JRAレコードで優勝しました
- 旧記録は2016年にアディラートがマークした1分23秒0です
- 前走の未勝利戦は8馬身差の圧勝で、これが2連勝目です
管理人のひとこと
不良馬場という難しい条件で、2歳馬が史上最速のタイムを出したというのは驚きです。前走の8馬身差に続いて、今回も力強い内容でしたので、素質の高さを感じさせてくれます。まだデビューして間もない2歳馬ですから、無理をせずに大切に育てていただいて、この先もワクワクする走りを見せてほしいと思います。
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