圧倒的な強さで頂点を守り抜いた王者に、早くも次の目標が決まりました。帝王賞を連覇したミッキーファイトが、秋の始動戦として日本テレビ盃に出走することが発表されています。
帝王賞連覇、史上2頭目の偉業
単勝1.7倍の圧倒的支持に応える
2026年7月1日、大井競馬場で行われた帝王賞。ミッキーファイトは単勝1.7倍という圧倒的な1番人気に応え、鮮やかな走りで連覇を達成しました。戸崎圭太騎手はレース後「この馬の力であれば押し切れると」と、盤石の手応えを口にしています。
史上2頭目となる帝王賞連覇の重み
帝王賞での連覇は、ダート競馬の歴史の中でも史上2頭目という稀少な記録です。ダート路線の頂点に立ち続けていることの証明であり、南関東競馬のみならず全国のダートファンから熱い視線を集めています。
戸崎圭太騎手との黄金コンビ継続
コンビ解消の噂を吹き飛ばす信頼関係
実績を積み重ねる主戦馬には、しばしば乗り替わりの噂がついて回るものです。しかしミッキーファイト陣営は、迷わず戸崎圭太騎手とのコンビ継続を選択しました。積み上げてきた信頼関係の厚さがうかがえる決断です。
次走までのローテーション
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 前走 | 帝王賞(大井・連覇) |
| 鞍上 | 戸崎圭太騎手(継続) |
| 次走 | 日本テレビ盃(船橋・JpnII・ダート1800m) |
| 予定日 | 9月30日 |
秋以降の展望
日本テレビ盃で始動の狙い
9月30日、船橋競馬場で行われる日本テレビ盃(JpnII・ダート1800メートル)で秋の始動を切ることが決まりました。連覇の勢いをそのまま持ち越せるか、始動戦の内容に注目が集まります。
その先に見据える大舞台
日本テレビ盃を順調に消化できれば、その先には秋のダートグレード競走がいくつも控えています。連覇を果たした王者が、さらなる高みを目指せるのか。ローテーションの組み方からも、陣営の自信の大きさが伝わってきます。
管理人のひとこと
ダート界の頂点で連覇を果たす馬というのは、そう多くはありません。一度勝つだけでも大変な帝王賞を、二度制するというのは、まさに時代を代表する一頭である証です。かつて連覇を達成した名馬たちも、その後さらなる大舞台で歴史を刻んできました。ミッキーファイトと戸崎圭太騎手のコンビが、日本テレビ盃、そしてその先にどんな景色を見せてくれるのか。秋の南関東競馬から目が離せません。
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