世界最高峰の舞台に挑んだ2頭が、まもなく日本に帰ってきます。キングジョージ6世&クイーンエリザベスSに参戦したマスカレードボールとヴェルテンベルクの帰国日程が明らかになりました。
キングジョージ参戦、遠征の締めくくり
アスコットで見せた走り
2026年7月25日、英国アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスS。日本から参戦したマスカレードボールは7着という結果に終わりました。ヨーロッパ最高峰の舞台での経験は、決して小さくない収穫となったはずです。
手塚久調教師「レース後の状態は大丈夫そう」
管理する手塚久調教師は、レース後の馬の様子について「レース後の馬の状態は大丈夫そうでした」とコメント。大きなダメージなく大一番を走り終えたことに、ひとまず安堵の言葉を残しています。
2頭そろって8月2日に帰国
7月31日深夜便で英国を出発
マスカレードボールとヴェルテンベルクは、7月31日深夜の便で英国を出発する予定です。長距離の空の旅を経て、日本に戻ってくることになります。
帰国後のスケジュール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出発 | 7月31日深夜(英国発) |
| 到着 | 8月2日朝(成田空港) |
| 検疫期間 | JRA競馬学校(千葉県白井市)で1週間 |
| 担当調教師 | 手塚久調教師(マスカレードボール) |
帰国後、そして今後の展望
1週間の検疫を経て所属厩舎へ
成田空港に到着した2頭は、まずJRA競馬学校での検疫期間を経てから、それぞれの所属厩舎に戻ることになります。海外遠征を終えた馬にとって、この検疫期間は次のレースに向けた大切な調整期間でもあります。
次のステージへの期待
世界最高峰の舞台を経験した2頭が、帰国後にどのようなローテーションを歩んでいくのか。秋の国内重賞戦線に、どんな形で戻ってくるのかにも注目が集まります。
管理人のひとこと
海外遠征というのは、勝ち負け以上に「無事に帰ってくること」自体が大きな意味を持つ挑戦です。かつて凱旋門賞やキングジョージに挑んだ日本馬たちも、遠征の経験を糧にして帰国後にひと回り大きくなった走りを見せてきました。マスカレードボールとヴェルテンベルクも、アスコットで得たものを胸に、無事に日本の地を踏んでほしいと思います。検疫を終えて次にどんな一戦を選ぶのか、気長に待ちたいところです。
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