フォーエバーヤングなど、ブリーダーズC(BC)に出走する日本馬が現地時間10月24日に馬場入りし、本番に向けた調整を行いました。BCクラシックで史上2頭目の連覇がかかるフォーエバーヤングをはじめ、複数の日本馬が米国のコースを走っています。
出来事の概要
馬場入りしたBC出走の日本馬たち
馬場入りしたのは、フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)と、同じ厩舎のアメリカンステージ(牡4歳)です。ほかにも次の馬たちが調整を行いました。
- アスクイキゴミ(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)
- テーオーパスワード(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎)
- テーオーエルビス(牡4歳、栗東・高柳大輔厩舎)
- ルガル(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎)
- ロードフォンス(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎)
ディープモンスターがBCターフへ向け強めに追い切り
なかでも目を引いたのが、BCターフ(芝の国際GI)に出走するディープモンスター(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎)です。強めにしっかりと追い切り(レース前の最終調整)を行い、実質的な最終リハーサルを終えました。
担当の岩崎助手は「いい感触でした」と手応えを語り、フットワークが伸びやかで、終いの反応もよかったと話しています。追い切り後の息の入りも良く、疲れもなさそうで、状態はいいという見立てです。
背景にあるもの
BCクラシック連覇に挑むフォーエバーヤング
フォーエバーヤングは昨年のBCクラシック覇者で、今年は史上2頭目の連覇に挑みます。レースは米国時間10月31日(日本時間11月1日)にキーンランド競馬場で行われます。日程や馬券発売については、BCクラシック2026ガイドで詳しくまとめています。
また、フォーエバーヤングの直前の動きは、ベルモントパークでの最終追い切りの記事でも取り上げています。
BC出走の日本馬を整理
| 馬名・年齢 | フォーエバーヤング(牡5歳) |
| 所属 | 栗東・矢作芳人厩舎 |
| 目標 | BCクラシックで史上2頭目の連覇 |
| ディープモンスター | 牡8歳・栗東・池江泰寿厩舎、BCターフに出走 |
| BCクラシックの日程 | 米国時間10月31日(日本時間11月1日) |
関連記事:ディープモンスター、京都大賞典の最終追い切りでラスト11秒8 池江調教師「思ったより時計は出た」
今後どうなるか
本番までの流れと注目点
ディープモンスターの岩崎助手は、本番の当該週は芝コースで軽めの追い切りをする予定だと話しています。今回が一番強い調教で、あとは調整に入る見通しです。各馬が現地で整えていく様子に、引き続き注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- 馬場入りしたのは現地時間10月24日です
- フォーエバーヤングはBCクラシックで史上2頭目の連覇に挑みます
- ディープモンスターはBCターフに向けて強めに追い切りました
- BCクラシックの発走は日本時間11月1日です
管理人のひとこと
日本から多くの馬が海を渡り、アメリカの舞台で調整している姿は心強いものです。8歳でも強めに追い切って状態の良さを伝えるディープモンスターの頑張りには、ファンとして頭が下がります。どの馬も無事に本番を迎えて、持てる力を発揮してほしいと願っています。
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