ダートの重賞戦線に、初タイトルを狙う一頭が名乗りを上げています。前走を圧勝で飾ったウェイワードアクトが、いよいよエルムSで重賞初制覇に挑みます。
レースの概要
いつ、どこで行われるか
第31回エルムステークス(Jpn3、ダート1700m)は8月8日、札幌競馬場で行われます。夏のダート路線を占ううえで見逃せない一戦です。
ウェイワードアクトの現状
ウェイワードアクト(6歳、美浦・田中博康厩舎)は、前走のマリーンSを3馬身半差の圧勝で飾りました。逃げる形で押し切る競馬を得意としており、鞍上を務める舟山蓮騎手も馬の仕上がりについて手応えを口にしています。
これまでの戦績から見えるもの
安定感が光る通算成績
ウェイワードアクトは通算14戦を消化していますが、着外に沈んだのは2月のねぎしステークス(7着)のみです。ほぼすべてのレースで馬券に絡む安定感は、重賞の舞台でも大きな武器になりそうです。
数字で見る近走の状態
| 前走 | マリーンS(3馬身半差で圧勝) |
| 通算成績 | 14戦(着外は1回のみ) |
| 脚質 | 逃げ・先行 |
| 今回の間隔 | 中2週 |
レースの見どころ
中2週というローテーション
圧勝からわずか中2週での参戦となりますが、舟山蓮騎手は馬の状態について前向きなコメントを残しています。息遣いや歩様に良化が見られているようで、疲れを感じさせない仕上がりが期待されています。
押さえておきたいポイント
- 8月8日、札幌競馬場でエルムS(Jpn3、ダート1700m)が行われる
- ウェイワードアクトは前走マリーンSを3馬身半差で圧勝
- 通算14戦で着外はわずか1回という安定感が持ち味
- 中2週のローテーションだが、馬の状態は良好とされる
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
重賞未勝利の馬が「あと一歩」のところで足踏みを続ける姿は、見ているファンとしてももどかしくもあり、応援したくなるものです。逃げ馬が重賞の壁を破る瞬間というのは、道中のハラハラ感も相まって独特の高揚感があります。夏のダート短距離路線は、後にダートの主役級に駆け上がる馬を輩出してきた舞台でもあります。ウェイワードアクトがこの夏、新たな一歩を踏み出せるのか、レース当日の逃げっぷりに注目したいところです。
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