灼熱の夏マイル戦、中京記念が8月16日に行われます。ヴィクトリアマイルで悔しさを味わったラヴァンダと、クラシックの舞台を歩んできた3歳馬ナムラコスモスの走りに注目が集まります。
レースの概要
3歳上GIII、芝1600mの一戦
中京記念は3歳以上を対象としたGIII、中京競馬場の芝1600mで行われます。8月16日の開催には17頭が登録を予定しており、夏競馬の重賞戦線を占ううえでも注目度の高い一戦です。
0.2秒差の悔しさを味わったラヴァンダ
ラヴァンダは昨秋のアイルランドトロフィーで重賞初制覇を果たし、今年2月の東京新聞杯では2着に好走しました。直近のヴィクトリアマイルでは7着に終わったものの、3着とはわずか0.2秒差という僅差の内容でした。
過去データから見える傾向
桜花賞6着から重賞初挑戦のナムラコスモス
栗東・大橋厩舎のナムラコスモス(牝3歳)は、チューリップ賞2着から挑んだ桜花賞で6着と健闘しました。中京記念は古馬混合の重賞となるため、3歳馬にとっては重賞初挑戦の舞台となります。
数字で見る2頭の近況
| ラヴァンダ | 56.0kg・ヴィクトリアマイル7着 |
| ナムラコスモス | 栗東・大橋厩舎・桜花賞6着 |
| ナムラコスモス1週前追い切り | 7ハロン97秒1-11秒2 |
レースの見どころ
順調な仕上がりを見せるナムラコスモス
大橋調教師は1週前追い切りを終えたナムラコスモスについて「予定通り。いい動きをしている」と順調さを伝えています。クラシックで培った経験を、古馬混合の重賞でどう生かすかが注目されます。
押さえておきたいポイント
- 8月16日、中京競馬場の芝1600mでGIII・中京記念が行われます
- ラヴァンダはヴィクトリアマイル7着から巻き返しを狙います
- ナムラコスモスは桜花賞6着からの重賞初挑戦です
管理人のひとこと
0.2秒という着差は、結果としては大きくても、レースの内容としてはほとんど紙一重だったのではないかと感じます。ラヴァンダにとって、中京記念はその悔しさを晴らす絶好の機会になるはずです。一方で、クラシックの舞台を経験した3歳馬が古馬混合の重賞に挑む姿にも、成長の物語を感じます。世代を超えた戦いの中で、それぞれがどんな走りを見せてくれるのか、真夏のマイル戦から目が離せません。
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