9月13日、中山競馬場で行われたセントライト記念(G2)は、12番人気のジャスティンシカゴが力強く抜け出して重賞初制覇を果たしました。鞍上の原優介騎手にとっても、このレースでの初勝利となりました。
出来事の概要
12番人気での重賞初制覇
ジャスティンシカゴ(牡3・美浦・宮田敬介厩舎)は、好位から2、3番手を進み、直線で力強く抜け出して1着でゴールしました。2着には2番人気のセイボワール、3着には6番人気のオダーシアが入り、勝ちタイムは重馬場で2分14秒0でした。
原優介騎手「本番もぜひ僕でチャレンジさせていただけたら」
鞍上の原優介騎手は「本番もぜひ僕でチャレンジさせていただけたら」とコメントしています。原騎手にとっては今年のフラワーカップ、ニュージーランドトロフィーに続く、シーズン3つ目の重賞タイトルとなりました。
背景にあるもの
宮田敬介厩舎で力をつけてきた一頭
ジャスティンシカゴはここまで気性面の課題を抱えながらも、宮田敬介厩舎のもとで着実に成長を重ねてきた馬です。セントライト記念を前にした追い切りでも仕上がりの良さがうかがえ、今回の重賞初制覇はその成果が形になったものといえます。
これまでの歩み
| 年齢・所属 | 牡3/美浦・宮田敬介厩舎 |
| 鞍上 | 原優介騎手 |
| 人気・着順 | 12番人気・1着 |
| 勝ちタイム | 2分14秒0(重馬場) |
今後どうなるか
10月の菊花賞へ優先出走権
セントライト記念は菊花賞(G1)のトライアルを兼ねており、上位3頭には10月25日に京都競馬場で行われる菊花賞への優先出走権が与えられます。ジャスティンシカゴにとっては、クラシック最終戦への大きな足がかりとなりました。
押さえておきたいポイント
- 12番人気のジャスティンシカゴが力強く抜け出し重賞初制覇
- 鞍上の原優介騎手にとってもシーズン3つ目の重賞タイトル
- 2着セイボワール、3着オダーシアも菊花賞の優先出走権を獲得
- 本番の菊花賞は10月25日、京都競馬場で行われること
管理人のひとこと
12番人気という人気薄からの重賞制覇は、見ている側としても胸が熱くなる瞬間です。派手な戦績がなくても、厩舎でこつこつと力をつけてきた馬が結果を出す瞬間こそ、競馬の面白さだと感じます。原優介騎手の「本番もぜひ僕で」という言葉にも、これまでコンビを組んできた自信と手応えがにじんでいるように思います。菊花賞という大舞台で、この勢いがどこまで通用するのか、今から楽しみです。
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