ダノンデサイルが、天皇賞(秋)2026に向けた1週前追い切りを10月21日に栗東CWコースで行い、6ハロン78秒1―11秒6の好時計をマークしました。戸崎圭太騎手は「最後の反応も問題なかった」と納得の表情を見せています。
出来事の概要
ダノンデサイルが併せ馬で1馬身半先着
第174回天皇賞(秋)(G1・11月1日・東京競馬場・芝2000m)に向かうダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は、10月21日に戸崎圭太騎手(美浦・田島俊明厩舎)が騎乗し、栗東のCWコース(ウッドチップを敷いた調教コース)で追い切りを行いました。相手はオメガインペリアル(5歳2勝クラス)で、2馬身追走する形です。道中はゆったりと運び、直線では力強い伸びを見せて1馬身半先着しました。
戸崎圭太騎手が語った手応え
時計は6ハロン78秒1―11秒6です。1ハロンは200mなので、6ハロンは1200m、最後の1ハロンが11秒6という好時計でした。戸崎騎手は少し傾くところがあったと明かしつつも、先週よりも良くなっていると評価。最後の反応も含めて、状態面に問題はないという見方を示しています。
背景にあるもの
G1で4戦連続3着からの巻き返し
ダノンデサイルは2024年のダービー馬で、ここ4戦のG1はいずれも3着と惜敗が続いています。前走の宝塚記念は大雨で馬場が渋る中、上がり最速となる35秒0の脚を使って3着に入りました。戸崎騎手は「道中のリズムが良かったかな」と振り返っています。当時のレースは宝塚記念2026の結果速報でも紹介しています。
ダノンデサイルと天皇賞(秋)を整理
| 馬名 | ダノンデサイル(牡5歳) |
| 所属・父 | 栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア |
| 鞍上 | 戸崎圭太騎手 |
| 次走 | 第174回天皇賞(秋)(G1) |
| 日程・コース | 11月1日、東京競馬場・芝2000m |
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今後どうなるか
初の東京芝2000mでどう戦うか
今回は初めて走る東京・芝2000mの舞台です。戸崎騎手は「2000メートルの広いコースはいいと思います」と、コースへの適性に自信をのぞかせています。11月1日の本番に向けて、さらに調教が積まれていきます。
押さえておきたいポイント
- 10月21日にCWコースで6ハロン78秒1―11秒6、1馬身半先着
- G1では4戦連続3着と惜敗が続いている
- 前走の宝塚記念は上がり最速35秒0で3着
- 天皇賞(秋)は東京芝2000m。ダノンデサイルは初めて走るコース
管理人のひとこと
G1で3着が続くと、悔しさもあるはずですが、その中でも毎回しっかり力を出している姿に感心します。戸崎騎手が広いコースを歓迎しているのも心強いですね。ダービー馬が初めての東京2000mでどんな走りを見せてくれるのか、無事に本番を迎えられることを願いながら、楽しみに待ちたいと思います。
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