10月4日の凱旋門賞は、ABEMAが午後10時30分から無料生中継を行いました。昨年に続いて特別ゲストとして出演した福永祐一調教師と川田将雅騎手の解説と掛け合いが、競馬ファンの間で大きな話題になっています。
ゲスト出演者のプロフィール
| 出演者 | 凱旋門賞での経験 |
|---|---|
| 福永祐一調教師(49) | 騎手時代の2014年にジャスタウェイで騎乗し8着 |
| 川田将雅騎手(40) | 2014年のハープスター(6着)をはじめ、凱旋門賞に4度の騎乗経験 |
放送前、福永師は「武豊騎手の悲願達成なるか。目が離せません」とコメントを寄せていました。
日本馬2頭の敗因分析
福永師の見立て
メイショウタバルの14着について、福永師はまず次のように分析しました。
「力みがあった。手前の替え方がぎこちないところもあった」
さらに、最後の直線でラチ(内柵)がなくなる点も、メイショウタバルにとっては良くなかったかもしれないと指摘しています。アドマイヤテラについては、スタートからポジションを取りに行って形を作る競馬で、陣営の意図を汲んで勝負していたと評価しました。
川田騎手の見立て
川田騎手は、レース全体の流れと勝ち馬について次のように語りました。
「タフな馬場に対応できた馬たちが前に来た。(ダリズの鞍上の)バルザローナ、カッコいいですよね」
ネットで盛り上がった名物の掛け合い
番組MCの柴田阿弥さんが「その時は川田さんとタッグを組んで…」と、将来福永厩舎の馬で凱旋門賞に挑戦する場面を想定して話を振ると、福永師は次のように答えました。
「そうですね。今年のうちの勝ち頭ですからね。その際はムーアが衰えてなければムーアで…」
これに対し、川田騎手が「バルザって言うのかと思いましたよ」と笑顔でツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれました。昨年から続く名手イジりは今年も健在で、ネットでは「毎週番組やってくれ」「凱旋門賞よりも面白い」「大変仲良しでいらっしゃる」といった声が上がっています。
押さえておきたいポイント
- ABEMAは10月4日22時30分から無料生中継、福永祐一調教師と川田将雅騎手が昨年に続いて出演
- 福永師は「力みがあった」とメイショウタバルの敗因を分析、アドマイヤテラの競馬は評価
- 川田騎手は「タフな馬場に対応できた馬たちが前に来た」と勝ち馬を称賛
- 2人の軽妙な掛け合いにネット上で「毎週番組やってくれ」の声
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管理人のひとこと
騎手としても調教師としても世界を知る福永さんと、現役のトップジョッキーである川田さん。同じ凱旋門賞を2人の視点から聞けるのは、ファンにとって貴重な時間です。専門的な分析の合間に、お互いを軽妙にイジり合うやり取りがあるからこそ、聞き手が肩の力を抜いてレースを楽しめるのだと思います。来年も、このコンビの解説でレースを見られることを期待したいです。
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