宝塚記念史上3頭目の連覇を達成したメイショウタバルが、武豊騎手とのコンビで凱旋門賞(10月4日・パリロンシャン)に挑みます。現地でも調整が順調に進んでいます。
出来事の概要
宝塚記念連覇からの海外挑戦
メイショウタバルは2025年の宝塚記念でGI初制覇を飾り、2026年は連覇を達成しました。ゴールドシップ、クロノジェネシスに続く史上3頭目の宝塚記念連覇という実績を引っ提げ、武豊騎手とともに凱旋門賞への挑戦を決めました。
石橋守調教師「オーナーと相談して決めました」
凱旋門賞への参戦は、管理する石橋守調教師が馬主と相談のうえで決断したものです。フランス・パリロンシャン競馬場、芝2400mという日本国内とは異なる舞台で、これまでの実績がどこまで通用するかが問われます。
背景にあるもの
現地入り後も落ち着いた調整ぶり
国内での最終追い切りでは6ハロン79秒3-11秒2をマーク。石橋師は「予定より速くなったけど、周りに馬がいない分、気が乗らないところがあったからね。引っかかっている様子もなかった」と、落ち着いた仕上がりを評価していました。現地ロンシャンでの1週前追い切りでも、上籠助手が「気持ち良く走ることができていると思います」と手応えを口にしています。
ここまでの歩み
| 2025年 | 宝塚記念でGI初制覇 |
| 2026年 | 宝塚記念連覇(史上3頭目) |
| 鞍上 | 武豊騎手(宝塚記念6勝目) |
| 次走 | 凱旋門賞(10月4日・パリロンシャン・芝2400m) |
今後どうなるか
ファンから託されたお守りとともに
現地入りしたメイショウタバルには、ファンから贈られた大量のお守りが持ち込まれているといい、陣営は「環境になじむのが早い」と話しています。国内の連覇から一転、世界最高峰のレースでどこまで通用するか、注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- 宝塚記念で史上3頭目の連覇を達成
- 凱旋門賞へ武豊騎手とともに参戦
- 国内・現地ともに追い切りは順調
- レースは10月4日・パリロンシャン・芝2400m
管理人のひとこと
宝塚記念を2年続けて制した馬が、そのまま世界の舞台に挑むという流れは、日本調教馬の力を測るうえでも見逃せないものだと感じます。慣れない異国の空気の中でも落ち着いた様子を見せているというのは、それだけこの馬の気性の良さを物語っているのではないでしょうか。ファンから託されたお守りとともに、パリロンシャンの芝でどんな走りを見せてくれるのか、楽しみに待ちたいと思います。
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