重賞初制覇の勢いを、そのままG1へつなげます。キーンランドカップ勝ち馬サウンドモリアーナが、スプリンターズS(G1)へ向けた2週前追い切りを行いました。
出来事の概要
栗東坂路でリズムの良い追い切り
サウンドモリアーナは栗東坂路で、スプリンターズS(G1・9月27日・中山・芝1200m)へ向けた2週前追い切りを実施しました。リズム良く駆け上がり、4ハロン56秒6、ラスト1ハロン13秒7でまとめています。
武英智調教師「落ち着きが出てきた」
担当の武英智調教師は追い切り後、「ここにきて落ち着きが出て、成長もうかがえますね」と馬の変化を明かしました。休養を挟んで、精神面でも一段と成長している様子がうかがえます。
背景にあるもの
北九州記念6着からの重賞初制覇
サウンドモリアーナは北九州記念(G3)を6着に終えたあと、武豊騎手と手を組み直したキーンランドカップ(G3)で見事に重賞初制覇を果たしました。立て直しが結果につながった形です。
ここまでの歩み
| 前々走 | 北九州記念(G3)6着 |
| 前走 | キーンランドカップ(G3)1着・重賞初V |
| 次走 | スプリンターズS(G1・9月27日・中山) |
| 調整状況 | 栗東坂路で2週前追い切り実施 |
今後どうなるか
初のG1で重賞2勝目を狙う
鞍上はまだ発表されていませんが、順調に調整が進めば初のG1挑戦に臨むことになります。重賞を制した勢いのまま、格上の舞台でどこまで通用するか注目です。
押さえておきたいポイント
- スプリンターズSへ向け栗東坂路で2週前追い切り
- 4F56秒6-1F13秒7とリズム良く仕上がる
- 武英智師「落ち着きが出て、成長もうかがえる」
- 前走キーンランドカップで重賞初制覇
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
結果が出ない時期を経て手にした重賞初制覇は、馬にとっても陣営にとっても格別なものだったはずです。追い切り後の「落ち着きが出てきた」という言葉には、馬が精神面でひと回り大きくなった手応えがにじんでいるように感じます。1200mの短距離戦は展開ひとつで結果が大きく変わるレースです。中山の芝でどんな走りを見せてくれるのか、楽しみに見届けたいと思います。
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