クレームドールが戸塚記念で重賞初V、代打の張田昂騎手が快挙

[PR]を含みます

川崎競馬場で行われた戸塚記念は、8番人気の伏兵が制する結末になりました。手綱を握ったのは、レース直前に騎乗が決まったばかりの騎手でした。

出来事の概要

最後方からの捲りで重賞初制覇

9月9日、川崎競馬場で第55回戸塚記念が行われ、8番人気のクレームドール(牡3・船橋、林正人厩舎)が優勝しました。不良馬場のなかレースの大部分を最後方に構え、直線に向くと一気に先団を飲み込む捲りを見せ、2着マロンソレイユに4馬身差をつける完勝でした。勝ちタイムは2分18秒4です。

手綱を託されたのは急きょの代打騎手

鞍上を務めたのは張田昂騎手です。主戦を務めるはずだった町田颯騎手が負傷したため、レース直前に急きょ騎乗が決まりました。クレームドールへの騎乗はこの日が初めてで、いわゆる「テン乗り」での重賞制覇となりました。

背景にあるもの

クレームドールのここまでの実績

所属 船橋・林正人厩舎
血統 父ゴールドアクター、母ハナズクリーム(母父ブラックタイド)
通算成績 9戦2勝
獲得賞金 4789万円

初騎乗で見せた思い切った競馬

張田騎手は「テン乗りだったので、うれしい気持ちもありますが驚きを隠せないです」とレース後にコメントしました。慣れない馬でありながら最後方から一気に突き放す積極策を選んだ背景には、陣営から託されたアドバイスがあったといい、「アドバイスに従って乗りました」とも振り返っています。急な代打というプレッシャーのなかで、指示を信じて乗り切った冷静さがそのまま結果につながった形です。

今後どうなるか

今年初の重賞制覇を手にした張田騎手

張田騎手にとってもこれが今年初めての重賞制覇となりました。急な巡り合わせで結果を出したクレームドールとのコンビが今後も続くのか、次走以降の陣営の判断に注目が集まりそうです。主戦の町田騎手がどのタイミングで復帰するかによって、鞍上の行方も変わってきそうです。

押さえておきたいポイント

  • 9月9日の戸塚記念で8番人気クレームドールが重賞初制覇
  • 主戦騎手の負傷により、張田昂騎手が急きょ代打でテン乗り
  • 最後方から直線一気の捲りで2着に4馬身差をつける完勝
AI予想の作り方

AIに競馬予想をさせるとき、9割の人がやり方を間違えています。

データの渡し方ひとつで結果は変わります。管理人が実際に使っている手順を、noteで公開しています。

手順をnoteで確認する

管理人のひとこと

地方競馬の重賞では、こうした巡り合わせの妙が結果を左右することが少なくありません。乗ったことのない馬で、しかも不良馬場という難しい条件のなか、最後方から一気に突き抜ける競馬を選び切った張田騎手の判断力には素直に驚かされます。主戦騎手の負傷という残念な出来事の裏で生まれたドラマではありますが、伏兵が思わぬ結果を出す瞬間こそ競馬の醍醐味だと改めて感じさせられました。8番人気という数字だけを見れば地味な存在だったクレームドールが、一気に主役に躍り出た9日の川崎競馬場は、多くのファンの記憶に残る一戦になったのではないでしょうか。

管理人が作ったサイト

実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。

sokoneを見てみる
ニュース
スポンサーリンク
管理人をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました