8月23日、札幌競馬場で行われたキーンランドカップ(GIII)は、5番人気のサウンドモリアーナが重賞初制覇を果たしました。手綱を取ったのは武豊騎手です。
出来事の概要
2番手追走から力強く抜け出す
8月23日、札幌競馬場で行われた第21回キーンランドカップ(3歳上・GIII・芝1200m)は、道中2番手を追走したサウンドモリアーナが直線で抜け出し、1着でゴールしました。勝ちタイムは1分07秒7(良)でした。
前年覇者パンジャタワーに土をつける
2着には1番人気で連覇を狙った前年覇者パンジャタワーが入り、着差は1・1/4馬身。3着には前年スプリンターズS覇者ウインカーネリアンが入り、2番人気のロジケープは6着に終わりました。
背景にあるもの
北九州記念6着からの巻き返し
サウンドモリアーナは今春、3勝クラスの船橋ステークス、オープン特別のモルガナイトステークスを連勝する充実ぶりを見せていました。しかし重賞初挑戦となった北九州記念では6着に敗れ、課題を残していました。
これまでの歩み
| 父 | ミッキーアイル |
| 母 | サウンドリアーナ |
| 所属 | 栗東・武英智厩舎 |
| 前走 | 北九州記念(G3)6着 |
今後どうなるか
重賞初制覇の勢いをどう繋げるか
武豊騎手とのコンビで重賞初制覇を果たしたサウンドモリアーナ。北九州記念での悔しさをばねにした一戦だっただけに、陣営にとっても大きな手応えとなったのではないでしょうか。次走の去就に注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- 5番人気サウンドモリアーナが重賞初制覇、武豊騎手が手綱
- 2着は前年覇者パンジャタワー、連覇はならず
- 3着は前年スプリンターズS覇者ウインカーネリアン
管理人のひとこと
北九州記念での6着という結果は、決して楽観できるものではなかったはずです。それでも武豊騎手とのコンビを信じて送り出した陣営の判断が、重賞初制覇という形で報われたのだと感じます。1200mという短い距離の中で、道中の位置取りやペース判断がものを言う瞬間があり、そこに騎手の経験が生きたのではないでしょうか。パンジャタワーやウインカーネリアンといったG1実績馬を相手に勝ち切った価値は大きく、これから秋にかけてどんな舞台へ向かうのか、楽しみに見守りたいと思います。
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