【スレイプニルS2026展望】タガノバビロンが東京ダート2100mでOP初制覇に挑む——中波乱傾向の一戦

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2026年6月20日(土)15時45分発走、東京11Rスレイプニルステークス(オープン・ダート2100m)。東京のメイン近くに組まれたこのダート中距離戦は、中波乱が起きやすいレースとして知られています。今回の最注目馬は、JBCスプリント王者タガノビューティーの全弟タガノバビロンです。

スレイプニルS 2026 基本情報

項目内容
レース名スレイプニルステークス(オープン)
開催日2026年6月20日(土)
コース東京 ダート・左2100m
条件3歳以上オープン(国際)別定
発走時刻15時45分

注目馬:タガノバビロン

タガノバビロンは揖斐川特別→御陵Sと2連勝でオープン昇格を果たした実力派。前走のアンタレスS(G3)でも4着と上位争いを演じ、オープンの壁をしっかり越えつつある存在です。今回は初のダート2100mへの距離延長となりますが、豊富なスタミナと粘り強い走りが持ち味で、距離延長はむしろプラスになる可能性があります。

タガノバビロンの血統・近況

  • 全兄:タガノビューティー(JBCスプリント王者)
  • 揖斐川特別→御陵Sと2連勝でOP昇格
  • アンタレスS(G3)4着(上位争い)
  • 今回:初距離2100mへの挑戦

中波乱傾向——5歳馬の活躍に注目

スレイプニルSは過去の傾向として中波乱が起きやすいレースです。特に5歳馬の活躍が目立つデータがあり、人気馬がそのまま圧勝するとは限りません。今年も実績馬と穴馬が拮抗する波乱含みの一戦となりそうです。

展開面では逃げ馬のレヴォントゥレットが先手を取り、好位集団にアムールドパリやスナークラファエロが続く見込み。タガノバビロンは中団から末脚を活かす競馬で差し込んでくるパターンが理想的です。

管理人のひとこと

「タガノ」の冠名を持つ馬といえば、ダートの猛者タガノロックオンや一時代を築いたタガノグランパなど、力強いダート馬のイメージが刷り込まれています。そして全兄タガノビューティーがJBCスプリントを制した夜の興奮は、ダートファンにとって忘れられない一ページ。父の血を受け継ぎながら、距離を伸ばして新境地を開くことができるなら——タガノ一族の「中距離の雄」誕生という新たな物語が始まるかもしれません。東京のダートコース、夕方の勝負どころを見逃さないでください。

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