ジャパンダートクラシック・Jpn1を制したシルバーレシオ(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎)が、12月6日のチャンピオンズカップ(G1)を目指すことが10月24日に分かりました。馬主のサンデーサラブレッドクラブが、ホームページで発表しています。
出来事の概要
シルバーレシオのチャンピオンズC挑戦が判明
チャンピオンズCは、中京競馬場のダート1800mで行われる、秋のダート王者を決めるG1です。シルバーレシオにとっては、3歳世代の外へ出て、年上の強豪と初めて戦う大一番になります。
ジャパンダートクラシック制覇までの歩み
シルバーレシオは5月のユニコーンSで重賞初勝利を挙げました。続く東京ダービーは2着でしたが、前走のジャパンダートクラシックでは、直線で早めに先頭へ立った2着馬を、外から力でねじ伏せるように差し切って勝ちました。3歳ダート路線のビッグタイトルを手にした形です。
背景にあるもの
放牧からチャンピオンズCへ向けた調整
シルバーレシオは10日に、滋賀県にあるノーザンファームしがらきへ放牧に出されています。放牧とは、レースを使ったあとに牧場で心身をリフレッシュさせ、次の目標へ向けて立て直す期間のことです。年長馬が相手の大一番に向けて、ここから調整を進めていきます。
シルバーレシオの情報を整理
| 馬名 | シルバーレシオ(牡3歳、父ルヴァンスレーヴ) |
| 所属 | 栗東・野中賢二厩舎 |
| 主な実績 | ジャパンダートクラシック(Jpn1)、ユニコーンS |
| 次走の目標 | チャンピオンズC(12月6日、中京・ダート1800m) |
| 現在の状況 | 10日からノーザンファームしがらきで放牧中 |
今後どうなるか
年長馬との初対戦がカギ
3歳馬が古馬(4歳以上の馬)と同じレースで走る場合、斤量(背負う重さ)の面で優遇されるのが一般的です。ただ、相手は経験豊富な実力馬ぞろいです。ジャパンダートクラシックで見せた、外から力強く差し切る競馬が通用するかどうかが、最大の注目点になります。
押さえておきたいポイント
- 目標はチャンピオンズC(12月6日、中京競馬場・ダート1800m)です
- ユニコーンSで重賞初制覇、東京ダービーは2着という歩みでした
- 10日から滋賀のノーザンファームしがらきで放牧に出ています
- 発表したのは馬主のサンデーサラブレッドクラブで、ホームページに掲載されました
管理人のひとこと
東京ダービーで2着に悔しい思いをしたあと、ジャパンダートクラシックで外から差し切って大きなタイトルを手にした姿は、本当にたくましかったです。次はいよいよ古馬との対戦で、挑戦者としてどんな走りを見せてくれるのか今から楽しみです。無事に調整が進んで、万全の状態でゲートインしてくれることを願っています。
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