東京芝1800メートルのレコードホルダーが、地元の舞台で始動する。セイウンハーデスが10月4日の毎日王冠(GII・東京芝1800m)へ向け、1週前追い切りで力強い動きを見せました。
出来事の概要
栗東で実施された1週前追い切り
9月24日、セイウンハーデスは栗東トレセンのCWコースで1週前追い切りを実施。主戦の幸英明騎手を背に、クラウディアイを追走する形で追われました。序盤はやや動きがもたついたものの、鞍上がいっぱいに追うとジワジワと伸び、半馬身先着でゴールしました。
幸英明騎手「もう一段階、良くなってくれたら」
追い切り後、幸騎手は「1週前なのでびっしりやりました。それなりに動いていましたし、これでもう一段階、良くなってくれたらと思います」とコメント。仕上がりへの手応えと、さらなる上積みへの期待をにじませました。
背景にあるもの
東京芝1800mのレコードを保持する実力
セイウンハーデスは東京芝1800メートルのコースレコードホルダーという実績の持ち主です。舞台を熟知しているだけに、地元開催となる毎日王冠は力を発揮しやすい一戦といえます。
前走・安田記念からの巻き返し
前走の安田記念(GI)は4着。悪くない結果ではあったものの、勝ち切るまでには至りませんでした。今回の毎日王冠は、得意の舞台で上積みを示せるかが焦点になります。
- 1週前追い切りは半馬身先着、幸騎手も好感触
- 東京芝1800mのコースレコードホルダー
- 前走・安田記念は4着、地元の舞台で巻き返しを狙う
今後どうなるか
毎日王冠は10月4日、東京開催
毎日王冠は10月4日(日)、東京競馬場の芝1800メートルで行われます。得意舞台でのレコードホルダーがどこまで通用するか、開幕週から一転して先行馬が台頭しやすくなる時期の馬場読みも見どころです。
押さえておきたいポイント
- セイウンハーデスは東京芝1800mのコースレコード保持馬
- 1週前追い切りは半馬身先着、幸英明騎手の手応えも良好
- 前走・安田記念4着からの巻き返しを地元舞台で狙う
管理人のひとこと
コースレコードを持つ馬というのは、それだけである種の説得力を持っています。数字は嘘をつきません。安田記念という大舞台でも崩れずに4着まで来た力があるなら、勝手知ったる東京の1800メートルで、その真価を存分に発揮してほしいところです。幸英明騎手の「もう一段階」という言葉が、本番でどんな走りになって表れるのか。楽しみに待ちたいと思います。
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