【上半期JPNランキング】ロブチェンが3歳馬トップに輝く 皐月賞・ダービー2冠の実力

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史上最速タイの2冠馬、数字でも証明された強さ

JRAは7月10日、2026年度上半期のJPNサラブレッドランキングを発表しました。3歳馬部門でトップに立ったのは、皐月賞とダービーを制した2冠馬・ロブチェン(牡・栗東/杉山晴厩舎)です。評価は119ポンド。芝の中距離戦線を席巻したその走りが、正式な数字として裏付けられた形です。

部門別トップの顔ぶれ

今回発表されたランキングの主な部門別トップは次の通りです。

部門 馬名 厩舎 評価
3歳馬(総合) ロブチェン 栗東・杉山晴 119ポンド
3歳牝馬 スターアニス(桜花賞V) 栗東・高野 116ポンド
3歳ダート フィンガー(2冠馬) 美浦・田中博 116ポンド
古馬芝(4歳以上) メイショウタバル(宝塚記念連覇) 栗東・石橋 123ポンド

2位につけたパントルナイーフの存在

3歳馬部門で2位となったのは、ダービーでロブチェンと接戦を演じたパントルナイーフ(牡・美浦/木村厩舎)で118ポンド。わずか1ポンド差という評価は、あの叩き合いの激しさをそのまま物語っています。しかし、そのパントルナイーフは現在、レース後に判明した骨折からの回復途上にあり、次にターフに戻れるのはまだ先のことになりそうです。

管理人のひとこと

皐月賞とダービーを2冠で制したロブチェンの強さは、誰の目にも明らかでした。しかし今回のランキングであらためて胸に迫るのは、わずか1ポンド差で並んだパントルナイーフの評価です。ダービーの直線、鼻面を並べて競り合った2頭の姿を覚えているファンは多いはずです。競走馬の世界では、栄光の裏側で仲間が苦しい戦いを強いられていることも少なくありません。ロブチェンにはこのまま秋の大舞台でも力を証明してほしいと思いますし、盟友であり好敵手でもあるパントルナイーフには、いつか元気な姿でターフに帰ってきてほしいと、管理人は心から願っています。

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