9月30日に船橋競馬場で行われた日本テレビ盃(Jpn2)は、1番人気のミッキーファイトが3馬身差で圧勝しました。重賞7勝目となる快勝で、秋のダート戦線に向けて幸先のよいスタートを切っています。
出来事の概要
不良馬場を3馬身差で押し切る
馬場状態は不良でしたが、ミッキーファイトは終始危なげなく運び、2着以下に3馬身の差をつけてゴールしました。勝ちタイムは1分52秒1。単勝1.2倍という断然の支持に応える内容で、力の違いを見せつけた形です。
戸崎圭太騎手のコメント
手綱を取った戸崎騎手は、リズムよく運べて、4コーナーを回るときもいつでも弾けそうな手応えだったと振り返りました。この日は手前をしっかり替えてバランスよく走らせることを意識したそうで、馬もそれによく応えてくれたと評価しています。
背景にあるもの
騎手と調教師、それぞれの記録
戸崎騎手(46歳)は、2010年、2014年に続く日本テレビ盃3勝目となりました。田中博康調教師(40歳)にとっては、このレース初制覇です。
日本テレビ盃の結果まとめ
| レース | 日本テレビ盃(Jpn2)・船橋競馬場 |
| 勝ち馬 | ミッキーファイト(1番人気) |
| 着差・タイム | 3馬身差・1分52秒1(不良) |
| 騎手 | 戸崎圭太(日本テレビ盃3勝目) |
| 調教師 | 田中博康(同レース初制覇) |
今後どうなるか
JBCへ向けた前哨戦を突破
日本テレビ盃は、秋のダート大一番であるJBCに向けた重要な一戦と位置づけられています。ここを圧勝で飾ったことで、ミッキーファイトへの期待は一段と高まりそうです。次走については、陣営からの発表を待ちたいところです。
押さえておきたいポイント
- 日本テレビ盃(Jpn2)を3馬身差で圧勝
- 勝ちタイムは1分52秒1、馬場状態は不良
- 重賞7勝目、戸崎騎手は同レース3勝目
- 田中調教師は日本テレビ盃初制覇
管理人のひとこと
不良馬場は、脚元の状態や走り方の巧拙が表に出やすい舞台です。そのなかで手前を替えてバランスよく走るという騎手の意図に、馬がきちんと応えて3馬身差をつけたのですから、強さだけでなく器用さも感じさせる勝利でした。単勝1.2倍という重い支持を背負いながら、きっちり結果を出すのは簡単なことではないと思います。秋のダート王者を決める戦いに向けて、ここからどんな歩みを見せてくれるのか、楽しみにしたいですね。
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