8月8日の落馬で両足を負傷していた今村聖奈騎手が、8月15日に実戦復帰。新潟2R新馬戦でカナデルペガサスとのコンビにより、復帰戦をいきなり白星で飾りました。
出来事の概要
復帰戦でつかんだ白星
8月15日(土)、新潟競馬場2Rの2歳新馬戦(牝馬限定・芝1400m)で、今村聖奈騎手が5番人気のカナデルペガサスに騎乗し、差し切ってクビ差の勝利を収めました。勝ちタイムは1分22秒2(良)で、父ステルヴィオ産駒としてはJRA初勝利となりました。
「すごく内容のあるレースができました」
レース後、今村騎手は落ち着いた手応えを口にし、初陣とは思えない賢さで走ってくれた馬への信頼をにじませました。ケガの影響を感じさせない、力の入った様子が印象的な一戦でした。
背景にあるもの
8月8日の落馬から1週間での復帰
今村騎手は8月8日、新潟4Rのパドックから馬場に入る際に落馬し、両足を負傷。当日と翌日の騎乗予定をすべてキャンセルしていました。今年5月のオークスでGI初制覇を果たしたばかりだっただけに、故障による長期離脱が懸念されていました。
栗東での調教再開から実戦へ
負傷後は栗東トレセンで調教に騎乗する姿が伝えられ、順調な回復ぶりがうかがえていました。そこからわずかな期間での実戦復帰、しかも初戦での勝利は、ファンにとっても大きな朗報となりました。
今後どうなるか
レース結果ひとめでわかる一覧
| 開催 | 2026年8月15日(土)・新潟競馬場2R・芝1400m(牝馬限定) |
| 1着 | カナデルペガサス(今村聖奈・5番人気) |
| 着差 | クビ差 |
| 勝ちタイム | 1分22秒2 |
押さえておきたいポイント
- 8月8日の落馬負傷から1週間での実戦復帰
- 復帰戦のカナデルペガサスで勝利
- 父ステルヴィオ産駒のJRA初勝利
管理人のひとこと
ケガから間もない体で馬に乗ること自体、大きな決断だったはずです。それでも結果を出してみせたところに、今村騎手の芯の強さを感じます。オークスでGI初制覇を果たした直後の負傷という不運を、これほど鮮やかな形で乗り越えてくれたことを、素直にうれしく思います。この先の活躍にも、引き続きエールを送りたいと思います。
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