香港の実力馬ファストネットワークが、9月6日の産経賞セントウルS(G2)への参戦を明らかにしました。手綱を取るのは、日本でも活躍するダミアン・レーン騎手です。
出来事の概要
9月6日のセントウルSに参戦
ファストネットワークは、9月6日に阪神競馬場芝1200mで行われる産経賞セントウルS(G2)への参戦を予定しています。手綱を取るのはダミアン・レーン騎手で、香港からのスプリント遠征です。
来日前にシャティンでバリアトライアル
現地では8月中にシャティン競馬場へ戻り、実戦形式のバリアトライアルを行ってから来日する予定です。同馬はセントウルSに続き、9月27日の中山競馬場・スプリンターズS(G1)にも登録しています。
背景にあるもの
香港での戦績は20戦7勝
香港での通算成績は20戦7勝で、重賞制覇はG3ナショナルデーCの1勝にとどまります。ただし昨年12月の香港スプリント(G1)では3着に食い込んでおり、地元でも上位の実力馬として知られています。
イップ調教師のコメント
管理するイップ調教師は、レーン騎手とのタッグに手応えを示しています。「私の馬には自信を持っています。どちらのレースも厳しい戦いになるでしょうが、きっと好走してくれると思っています」と話しています。
| 所属 | 香港・イップ厩舎 |
| 戦績 | 香港通算20戦7勝 |
| 重賞実績 | G3ナショナルデーC1勝、香港スプリント(G1)3着 |
| 騎手 | ダミアン・レーン |
今後どうなるか
セントウルS、スプリンターズSと2連戦の可能性
産経賞セントウルSはスプリンターズSの前哨戦として位置づけられており、上位進出となれば、そのまま中山のスプリンターズSへ駒を進める可能性も見えてきます。日本の短距離路線に香港の刺客が加わる形です。
押さえておきたいポイント
- ファストネットワークは9月6日の産経賞セントウルS(G2)に参戦予定
- 手綱はダミアン・レーン騎手、8月中にシャティンでバリアトライアルを予定
- 香港通算20戦7勝、香港スプリント(G1)では3着の実績
- 好走すれば9月27日のスプリンターズS(G1)にも登録済み
管理人のひとこと
香港の短距離馬が日本の重賞に挑む構図は、近年すっかり見慣れた光景になりました。それだけ日本の短距離路線が海外から一目置かれる存在になったということでもあると感じます。ファストネットワークがどこまで通用するのか、そしてレーン騎手が香港の刺客をどう乗りこなすのか、9月の阪神が楽しみになってきました。
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