3月28日に開催される世界最高峰の競馬祭典ドバイワールドカップデー。JRAは19日、遠征を予定していた日本馬3頭が無事にドバイへ到着し、メイダン競馬場に入厩したことを発表しました。
今回現地入りしたのは、芝・ダートを問わず活躍する実力馬ガイアフォース、スプリント路線の主役候補ルガル、そして若き挑戦者パイロマンサー。世界一をかけた決戦の地での調整がいよいよ始まります。
関空からドバイへ!約11時間の空の旅を完走
3頭は18日午前、関西国際空港から空路で出国。ドバイ国際空港への到着後、スムーズな検疫を経て、日本時間の深夜には決戦の舞台となるメイダン競馬場の厩舎へと落ち着きました。
現在のところ、輸送による大きなトラブルなどは報告されておらず、順調な滑り出しを見せています。
今回ドバイに到着した日本馬3頭のプロフィール
| 馬名 | 性齢 | 管理調教師 | 出走予定レース |
| ガイアフォース | 牡7 | 杉山 晴紀 | ゴドルフィンマイル(G2)等 |
| ルガル | 牡6 | 杉山 晴紀 | チェアマンズスプリントP(香港)からの転戦等 |
| パイロマンサー | 牡3 | 吉村 圭司 | UAEダービー(G2) |
編集部からのひとことメモ
7歳のベテラン・ガイアフォースと、これからのダート界を背負う3歳馬パイロマンサーが、同じタイミングでドバイの土を踏んだのは感慨深いですね。特にパイロマンサーにとっては、ここで結果を出せばケンタッキーダービーへの道も拓ける大一番。
すでに現地で調整を続けているフォーエバーヤングらとともに、チームJAPANの活躍から目が離せません!メイダンの深いダートや独特のナイター照明に、いち早く慣れてくれることを願いましょう。

コメント