ニュースのポイント
- 有馬記念3着のダノンデサイル(牡5歳・栗東・安田翔伍厩舎)が、招待を受諾していたドバイシーマクラシック(3月28日)への遠征を取りやめることが分かりました。
- 3月11日(水)、管理する安田翔伍調教師が自身のX(旧Twitter)にて、「オーナーとの協議の結果、ドバイ遠征は回避して大阪杯を目標にします」と発表しました。
- 新たな目標となる大阪杯(G1)は4月5日(日)に阪神競馬場で行われます。
- すでにドバイシーマクラシックを回避したマスカレードボールなども大阪杯へ向かう方針を示しており、今年の同レースはさらにメンバー層が厚くなることが予想されます。
ダノンデサイル 次走目標変更データ
| 馬名 (性齢 / 厩舎) | ダノンデサイル (牡5 / 栗東・安田翔伍) |
|---|---|
| 見送ったレース | ドバイシーマクラシック (G1) ※3月28日 メイダン競馬場 |
| 新たな目標 | 大阪杯 (G1) ※4月5日 阪神競馬場・芝2000m |
| 主な実績 | 2025年 有馬記念(G1) 3着 2024年 日本ダービー(G1) 優勝 |
編集部からのひとことメモ
ドバイの情勢不安を背景に、ダノンデサイルも国内専念の決断を下しました。安田翔伍調教師とオーナーの協議によるものであり、やはり長距離輸送や現地での不確実な状況を考慮しての安全第一の選択と言えます。
データ的な観点で見ると、これで今年の大阪杯はとんでもないハイレベル戦になることが確実となりました。クロワデューノール、マスカレードボール、そしてダノンデサイルと、世代を代表するG1級の馬たちが阪神芝2000mに集結します。各馬の国内でのローテーションや、阪神コースでの実績データなどが今年の馬券検討の大きな鍵になりそうです。

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