G1・6勝の名牝ブエナビスタ(牝20歳)が繁殖牝馬を引退し、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで新しい生活を始めたことが11月6日に分かりました。同パークの公式SNSで報告されています。
出来事の概要
ブエナビスタがノーザンホースパークの仲間入り
ノーザンホースパークは公式インスタグラムで「ブエナビスタがパークの仲間入り!」と発表しました。「本日からきゅう舎3で会うことができます」と案内されており、来園すれば直接姿を見られます。これまでパークにいるユキチャンやアマンテビアンコなどと同じく、ブエナビスタのプロフィールカードも登場する予定です。
ファンからは感謝とねぎらいの声
投稿には「来年、会いに行きます」「繁殖お疲れ様でした」「ゆっくり過ごしてください」といった声が寄せられています。繁殖牝馬(子どもを産む母馬)としての役目を終え、のんびり暮らす姿を見られることを喜ぶファンが多いようです。
背景にあるもの
G1・6勝をあげた現役時代の実績
ブエナビスタは2008年に栗東・松田博資厩舎からデビューしました。2009年には桜花賞とオークスを勝ち、牝馬三冠のうち2つを制しています。古馬(4歳以上の馬)になってからも2010年の天皇賞・秋、2011年のジャパンCを勝つなど、G1・6勝を挙げました。2011年の有馬記念7着を最後に引退しています。
引退後は繁殖牝馬としてノーザンファームで活躍
現役を退いたあとはノーザンファームで繁殖牝馬になりました。産駒のうち、ソシアルクラブはJRAで4勝、タンタラスも同じく4勝を挙げています。
ブエナビスタの歩みを整理
| 馬名・年齢 | ブエナビスタ(牝20歳) |
| 現役時代 | 2008年デビュー、栗東・松田博資厩舎 |
| 主な勝ち鞍 | 桜花賞、オークス、天皇賞・秋、ジャパンC(G1・6勝) |
| 主な産駒 | ソシアルクラブ(JRA4勝)、タンタラス(JRA4勝) |
| 現在 | 11月6日からノーザンホースパークで暮らす |
関連記事:秋古馬三冠とは?天皇賞(秋)・ジャパンC・有馬記念の達成馬2頭と褒賞金を解説
今後どうなるか
きゅう舎3で会える日を楽しみに
ブエナビスタは11月6日から、ノーザンホースパークのきゅう舎3で会えるようになりました。見学できる時間や条件などの詳しい案内は、同パークの公式SNSや公式サイトで確認しましょう。
押さえておきたいポイント
- ブエナビスタ(牝20歳)が繁殖牝馬を引退しました
- 11月6日からノーザンホースパークで新生活が始まります
- きゅう舎3で会うことができると、公式SNSで案内されています
- 現役時代はG1・6勝、2011年のジャパンCが最後の勝利でした
管理人のひとこと
桜花賞やオークスで強さを見せ、古馬になってからも第一線で走り続けたブエナビスタが、20歳でのんびり暮らせる場所を得たと聞いて心が温まりました。現役時代から繁殖牝馬としてまで、本当にお疲れさまでした。北海道へ行く機会があれば、ぜひ会いに行きたいと思います。これからは穏やかな毎日を過ごしてほしいです。
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