武豊騎手が菊花賞2026を制したゴーイントゥスカイのジョッキーカメラ映像に、悔しそうな「あーくそっ!」という声が収録されていて、ネットで話題になっています。ゴール直後の映像から聞こえたこの一言が、勝負の厳しさを象徴していると反響を呼びました。
出来事の概要
JRA公式YouTubeのジョッキーカメラ映像に収録された声
10月25日に京都競馬場で行われた第87回菊花賞(G1)は、武豊騎手が騎乗したゴーイントゥスカイが勝ちました。武豊騎手は自身が持つ記録を更新し、歴代最多となる菊花賞6勝目を挙げています。
レース後、JRAの公式YouTubeでゴーイントゥスカイに騎乗した武豊騎手の「ジョッキーカメラ」(騎手のヘルメットなどに付けたカメラで撮影した映像)が公開されました。ゴール後に向正面へ向かって走る場面で、「あーくそっ!!」という悔しそうな声が入っていたのです。
ネットでは「“競馬”が詰まってる」の声
この声は、映像の中では誰のものかはっきりしません。ネットでは、2着に迫った騎手が悔しがったのではないかと推測する声も出ましたが、あくまで推測の域を出ません。
反響としては、「勝ち負けで負けると悔しいよな」「“競馬”が詰まってる」「良いものを見せてもらいました」「悔しそうな声が物語っている」といった声が上がりました。
背景にあるもの
ゴーイントゥスカイが鼻差で制した菊花賞のレース展開
史上9頭目の牡馬3冠を狙ったロブチェンは、スタートで出遅れました。直後に挟まれて、後方からの競馬となっています。序盤はキンググローリーが飛ばす展開でした。
ゴーイントゥスカイは中団のインでじっくりと脚をためました。残り200m付近で馬群を縫って抜け出し、外から強襲してきたバステールを鼻差でしのいでいます。ゴーイントゥスカイの菊花賞制覇と武豊騎手の6勝目は、こうした接戦の末につかんだものでした。
バステールと川田将雅騎手の末脚、2着の悔しさ
鼻差の2着だったバステールは、8番人気ながら道中は後方で脚をためました。4コーナーで外に持ち出すと、メンバー最速となる上がり3F(ゴール前の最後の600m)34秒9の末脚で、ゴーイントゥスカイに鼻差まで迫りました。
騎乗した川田将雅騎手は「とてもいい競馬をしてくれて最後まで素晴らしい競馬をしてくれました」と振り返っています。そのうえで「この着差を勝たせられなかったのは僕の下手さですね」と話しました。詳しい内容はバステールの菊花賞2着と川田騎手のコメントでもまとめています。
菊花賞2026のレース情報を整理
| レース | 第87回菊花賞(G1) |
| 開催日・場所 | 10月25日・京都競馬場 |
| 勝ち馬 | ゴーイントゥスカイ(武豊騎手) |
| 2着馬 | バステール(川田将雅騎手・8番人気、鼻差) |
| 主な記録 | 武豊騎手が歴代最多の菊花賞6勝目 |
関連記事:川田将雅騎手が菊花賞で過怠金5万円 4コーナーの斜行が対象に 池添騎手は戒告
今後どうなるか
ジョッキーカメラが伝える競馬の臨場感
ジョッキーカメラは、騎手の視点で走る迫力や、レース中・レース後の生の声が伝わる映像です。普段は見られない、勝負の最中の騎手の本音が聞けることから、ファンの間で人気があります。
今回のように、勝った直後に悔しい声が入っていると、勝負の世界の厳しさや、一つ一つの着差の重みを感じさせてくれます。
押さえておきたいポイント
- 10月25日の第87回菊花賞は、ゴーイントゥスカイが鼻差で勝利
- 武豊騎手は歴代最多の菊花賞6勝目
- JRA公式YouTubeのジョッキーカメラ映像に「あーくそっ!!」の声が収録された
- 声の主は映像からははっきりしない。ネットの声は推測にすぎない
管理人のひとこと
歴史的な記録の裏側で、こんな生々しい声が残っているのが、競馬の面白いところですね。勝った側にも負けた側にも、それぞれのドラマがあることを、あらためて感じさせられます。鼻差の接戦だったからこそ、あの一言がこれだけ多くの人の心に響いたのでしょう。ジョッキーカメラの映像をまだご覧になっていない方は、ぜひ一度見てみてください。
実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。
sokoneを見てみる
コメント