10月4日に東京競馬場で行われた第77回毎日王冠(G2・芝1800m)は、5番人気のセイウンハーデスがハナ差の接戦を制し、重賞3勝目を挙げました。7歳馬の復活劇で、天皇賞(秋)への優先出走権も手にしています。
出来事の概要
ハナ差の激戦を制したセイウンハーデス
17頭立てのレースは、幸英明騎手のセイウンハーデス(牡7歳、栗東・橋口慎介厩舎)が好位から抜け出し、勝ちタイム1分45秒5(良)で優勝しました。ハナ差の2着には9番人気のホウオウビスケッツ、そこから1馬身1/4差の3着に7番人気のレディネスが入っています。
鞍上が語った「必死」の直線
幸騎手は、スタートの速い馬なので2列目、3列目で運ぶつもりだったと明かしました。手応えは十分だったものの、前がなかなか止まらず、最後は馬に頑張ってほしいと願いながら必死に追ったそうです。
背景にあるもの
七夕賞、エプソムCに続く重賞3勝目
セイウンハーデスは今春、大阪杯で5着、安田記念で4着と大舞台で健闘していました。今回は秋初戦で、七夕賞、エプソムカップに続く重賞3勝目となります。父はシルバーステート、母の父はマンハッタンカフェという血統です。
結果をまとめた一覧
| 1着 | セイウンハーデス(5番人気・幸英明騎手) |
| 2着 | ホウオウビスケッツ(9番人気・ハナ差) |
| 3着 | レディネス(7番人気・1馬身1/4差) |
| 勝ちタイム | 1分45秒5(良) |
今後どうなるか
次は天皇賞(秋)が視野に
この勝利で、セイウンハーデスは天皇賞(秋)の優先出走権を獲得しました。陣営の次走の正式な発表を待つことになりますが、G1の舞台でどんな走りを見せるのか、注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- 5番人気セイウンハーデスがハナ差で勝利
- 重賞3勝目、七夕賞・エプソムCに続く勝利
- 天皇賞(秋)の優先出走権を獲得
- 2着は9番人気ホウオウビスケッツ
管理人のひとこと
7歳という年齢で、若い世代の馬たちを相手に勝ち切ったセイウンハーデスの強さには、素直に頭が下がります。ハナ差という結果は、馬の底力と、最後まで諦めなかった幸騎手の執念が重なった証ではないでしょうか。年齢を重ねても進化を続ける馬の姿は、競馬の奥深さそのものだと感じます。次の大一番でも、この粘り強さがどこまで通用するのか、楽しみにしたいと思います。
実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。
sokoneを見てみる
コメント