9月13日、阪神競馬場で行われたローズステークス(G2)は、1番人気のモンローウォークが3馬身差で完勝しました。デビューから無傷の4連勝で、重賞初挑戦をものにしています。
出来事の概要
1番人気モンローウォークが3馬身差の完勝
モンローウォーク(牝3・栗東・上村洋行厩舎)は戸崎圭太騎手を鞍上に、2番人気エンネに3馬身差をつけて優勝しました。勝ちタイムは良馬場で1分44秒5、3着には2番人気イクシードが1馬身半差で入りました。
八雲特別、かもめ島特別に続く重賞初制覇
モンローウォークは復帰後の八雲特別、かもめ島特別を連勝しており、今回のローズステークスが重賞初挑戦でした。格上挑戦のプレッシャーをものともせず、無傷のまま4連勝を飾っています。
背景にあるもの
デビューから崩れない安定感
3連勝で重賞に挑む馬は珍しくありませんが、格上挑戦の壁で足踏みする馬も少なくありません。モンローウォークはその壁をものともせず、着差を広げながら勝ち切ったことで、次のクラシック戦線でも上位候補として注目される存在になりました。
これまでの実績
| 年齢・所属 | 牝3/栗東・上村洋行厩舎 |
| 鞍上 | 戸崎圭太騎手 |
| 戦績 | デビューから無傷の4連勝 |
| 勝ちタイム | 1分44秒5(良馬場) |
今後どうなるか
秋華賞への優先出走権を獲得
ローズステークスは秋華賞(G1)のトライアルを兼ねており、上位3頭に優先出走権が与えられます。1着のモンローウォーク、2着のエンネ、3着のイクシードはいずれも権利を得て、最後の牝馬クラシックへ駒を進める見通しです。
押さえておきたいポイント
- 1番人気モンローウォークが3馬身差で完勝、無傷4連勝を達成
- 鞍上は戸崎圭太騎手、上村洋行厩舎の管理馬であること
- 重賞初挑戦での勝利という格上挑戦をものにしたこと
- 上位3頭がそろって秋華賞の優先出走権を獲得したこと
管理人のひとこと
無傷のまま重賞をものにする馬には、勢いだけでは片付けられない何かを感じます。八雲特別、かもめ島特別と条件戦を確実に勝ち上がり、初めての重賞でも着差を広げて圧勝するというのは、地力の高さの証明ではないでしょうか。牝馬クラシックの最終戦である秋華賞は、これまで以上に厳しい戦いになるはずですが、この4連勝の勢いのまま、有終の美を飾る姿を見てみたいと感じます。
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