8月30日の中京2歳ステークスで、ジーティーマイカが着差以上の内容で完勝しました。前川恭子調教師にとって、JRA重賞初制覇という節目の一勝にもなりました。
出来事の概要
1馬身3/4差で快勝
中京競馬場で行われた中京2歳ステークス(GIII)は、松山弘平騎手騎乗のジーティーマイカが優勝し、2着シスキンブルーム、3着ビスケットサンドを1馬身3/4差退けました。管理する前川恭子調教師にとっては、JRA重賞初制覇という記念すべき勝利になりました。
デビュー戦から見せていた素質
ジーティーマイカは6月の福島芝1200mでのデビュー戦で、好位からきれいに抜け出して7馬身差の圧勝を演じていました。今回はその勢いのまま重賞の舞台でも通用する力を示した形です。
背景にあるもの
追い切りから漂っていた好調ぶり
レース前の調整でも、ジーティーマイカは軽快な動きを見せていました。松山弘平騎手は「すごくいい追い切りができました。しまい重点で楽に動けていたし、メンタルもすごくリラックスしていました」と好感触を口にしており、レースはその言葉どおりの結果となりました。
近走データ
| デビュー戦 | 福島芝1200m・7馬身差の圧勝 |
| 今回 | 中京2歳ステークス(GIII)優勝 |
| 着差 | 2着シスキンブルームに1馬身3/4差 |
| 調教師 | 前川恭子(JRA重賞初制覇) |
今後どうなるか
2歳女王決定戦線への注目
デビューからわずか2戦で重賞タイトルを手にしたジーティーマイカ。今後は2歳女王決定戦線への出走も視野に入ってくるとみられ、次にどのレースを選ぶのか、陣営の判断に注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- ジーティーマイカが中京2歳ステークスで1馬身3/4差の完勝
- 前川恭子調教師にとってJRA重賞初制覇
- デビュー戦の福島芝1200mでも7馬身差の圧勝を演じていた
管理人のひとこと
デビューからわずか2戦での重賞制覇というのは、陣営がそれだけ高いポテンシャルを感じている証でもあります。まだ何色にも染まっていない2歳馬が、重賞という大舞台であっさりと結果を出してしまう姿には、夏から秋への競馬シーズンの醍醐味が詰まっていると感じます。前川恭子調教師にとっても記念すべき一勝となったこのレースが、厩舎全体の弾みになっていくのではないでしょうか。この先の成長がますます楽しみな一頭です。
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