8月30日に新潟競馬場で行われる新潟記念(G3)は、G1馬5頭が登録する豪華な一戦になりました。3歳マイル王者から古馬の実力馬まで、多彩な顔ぶれがそろっています。
レースの概要
別定戦2年目で一気にレベルアップ
新潟記念は昨年から別定戦に移行したことで出走馬のレベルが大きく上がり、今年はG1馬5頭が登録してきました。舞台は新潟競馬場の芝2000m外回りで、直線の長さが持ち味のコースです。
主役はロデオドライブ、ダノンシーマ、ドゥレッツァ
今年のNHKマイルCを制したロデオドライブは、ここまでマイル戦を使われ続けて4戦3勝と好成績を残しており、今回が自身初となる2000m挑戦です。重賞未勝利ながら10戦連続で馬券圏内を確保しているダノンシーマ、2023年の菊花賞馬ドゥレッツァも有力どころとして名を連ねています。
過去データから見える傾向
直線の長さがカギ、差し・追込有利
新潟競馬場の芝2000m外回りは直線が長く、過去のデータでも逃げ馬の勝利例がありません。前めの位置につけつつも脚をためられる馬が、上位に食い込みやすい傾向にあります。
有力馬の追い切り状況
| ロデオドライブ | 半馬身先着でキレのある動き |
| ダノンシーマ | 強めに追われ半馬身先着 |
| ドゥレッツァ | なめらかに加速し安定した動き |
レースの見どころ
ドゥレッツァは長期休養明けの一戦
ドゥレッツァにとっては、昨年のジャパンカップ回避以来となる始動戦です。左回りコースへの適性は高いとされており、ブランクをどこまで感じさせない走りを見せられるかが焦点になりそうです。
押さえておきたいポイント
- 8月30日、新潟競馬場・芝2000m外回りで開催
- NHKマイルC覇者ロデオドライブが初の2000mに挑戦
- 連続連対中のダノンシーマ、菊花賞馬ドゥレッツァも登録
- 直線が長く、差し・追込馬が上位に来やすいコース
管理人のひとこと
別定戦への移行から2年目を迎え、新潟記念がここまで豪華なメンバーを集める一戦に育ったことに、時代の移り変わりを感じます。マイル路線を主戦場にしてきたロデオドライブが初めて2000mに挑む姿も、ドゥレッツァが長い休養を経て新潟の直線でどんな走りを見せるのかも、それぞれに違ったドラマがあります。夏の疲れが出やすい時期のレースだからこそ、仕上がりの良し悪しが結果を大きく左右しそうです。当日、新潟の長い直線でどんな決着になるのか、楽しみに見届けたいと思います。
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