日本のダートクラシック二冠馬フィンガーが、8月22日(日本時間23日)に米国で行われたG1パシフィッククラシックに初挑戦しました。戸崎圭太騎手を背に挑んだ一戦は、11頭立ての最下位という厳しい結果に終わりました。
出来事の概要
米国初遠征は11着に終わる
羽田盃と東京ダービーを制し、ダートクラシック二冠を達成しているフィンガーは、8月22日(日本時間23日)、米・デルマー競馬場のG1パシフィッククラシック(ダート2000m)に、戸崎圭太騎手を鞍上に初めての海外遠征として参戦しました。しかし11頭立ての最下位11着という結果に終わりました。
先行争いに加われず後退
スタートから促していったものの先行争いには加われず、各馬がハイペースでポジションを取り合う中で後方に置かれる形となりました。持ち味であった前めからの競馬に持ち込めないまま、直線でも差を詰めることができませんでした。
背景にあるもの
国内二冠を引っさげての海外挑戦
フィンガーは羽田盃・東京ダービーという地方競馬のダート二冠を制し、国内では実績十分の存在として今回の米国遠征に臨みました。ダートの本場・北米のG1でどこまで通用するかが注目されていました。
レースの結果
| レース | パシフィッククラシック(G1) |
| 開催日 | 8月22日(現地時間) |
| 着順 | 11頭立て11着(最下位) |
| 優勝馬 | 1番人気ナイツブリッジ(GI初勝利) |
今後どうなるか
戸崎騎手「周囲が速くて…」
鞍上の戸崎圭太騎手はレース後、「周囲が速くて…」と、ペースの速さに戸惑いがあったことをうかがわせるコメントを残しています。持ち味を発揮できないまま終わったレースだけに、今後の巻き返しに注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- ダート二冠馬フィンガーが米G1パシフィッククラシックに初挑戦
- 戸崎圭太騎手騎乗も11頭立て最下位の11着
- 先行争いに加われずハイペースの中で後退
- 優勝は1番人気のナイツブリッジ、GI初勝利
管理人のひとこと
国内で二冠を制した馬が海外の大舞台に挑むというのは、それだけで大きな価値のある挑戦だと感じます。結果は厳しいものになりましたが、慣れない環境やペースの違いに直面しながらも走り切ったこと自体、次につながる経験になるのではないでしょうか。悔しい結果の先に、また新たな海外挑戦の姿を見せてくれることを期待したいと思います。
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