8月16日、札幌記念(GII)でシェイクユアハートが直線大外から鮮やかな差し切りを決め、18年ぶりにコースレコードを更新して優勝しました。重賞3勝目を飾る会心のレースでした。
出来事の概要
コースレコードを0秒4更新
3番人気のシェイクユアハートは古川吉洋騎手とのコンビで、勝ちタイム1分58秒2をマーク。2008年にタスカータソルテが樹立した1分58秒6を0秒4更新するレコード決着となりました。
2着サクラファレル、3着レディネス
2着には5番人気のサクラファレル(佐々木大輔騎手)が入り、着差は2馬身半。3着は10番人気のレディネス(横山典弘騎手)でした。1番人気のショウヘイは7着に敗れています。
背景にあるもの
宝塚記念14着からの巻き返し
シェイクユアハートは金鯱賞、中日新聞杯と重賞2勝を重ねていましたが、前走の宝塚記念は14着と大敗を喫していました。そこからの見事な巻き返しとなりました。
数字で見るとどうか
| 着順 | 1着 |
| 人気 | 3番人気 |
| タイム | 1分58秒2(レコード) |
| 騎手 | 古川吉洋騎手(重賞通算16勝目) |
今後どうなるか
秋競馬への弾みに
古川吉洋騎手は「抜群の反応で抜群の伸び脚」とレースを振り返りました。デビュー31年目でのレコード勝ちは、今後の秋競馬への大きな弾みとなりそうです。
押さえておきたいポイント
- 18年ぶりにコースレコードを更新
- 宝塚記念14着からの巻き返し
- 1番人気ショウヘイは7着に終わる
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
前走で大敗を喫した馬が、間を置かずにコースレコードで巻き返す――競馬の奥深さを感じさせる一戦だったのではないでしょうか。1つのレースの結果だけでは、その馬の本当の力は測れないのかもしれません。夏の札幌で刻まれたこの数字は、これからの秋競馬を占う上でも印象に残るものになりそうです。古馬になってなお進化を続ける姿に、ファンとしても心強さを感じます。
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