8月9日の中京・CBC賞(G3)で、12番人気のフロムダスクが重賞初制覇を果たしました。鞍上の中井裕二騎手にとっても、デビュー15年目で待望の重賞初勝利となりました。
出来事の概要
12番人気の伏兵が2馬身差で快勝
8月9日、中京競馬場で行われたCBC賞(G3・芝1200m)は、12番人気のフロムダスクが直線で抜け出し、2馬身差で快勝しました。1番人気に支持されたディアナザールは9着に敗れています。
中井裕二騎手、思わずガッツポーズ
鞍上を務めた中井裕二騎手はレース後、「(ゴール後のガッツポーズは)自然と体が動いてしまいました」と喜びを語りました。長く待ち続けた瞬間だったことがうかがえます。
背景にあるもの
デビュー15年目、重賞挑戦36戦目での悲願
中井騎手はデビューから15年目、重賞挑戦36戦目にしてつかんだ初勝利でした。「下を見ずに上だけ向いて」勝負を続けてきたという言葉に、積み重ねてきた努力がにじみます。
ここまでの歩み
| フロムダスクの人気 | 12番人気 |
| 着差 | 2馬身差 |
| 2着 | レイピア(横山武史騎乗) |
| 1番人気の着順 | ディアナザール・9着 |
今後どうなるか
巻き返しの一戦、次への弾み
清水ステークスを勝ってオープン入りしたフロムダスクは、前走こそ5着でしたが、この勝利で一気に評価を上げました。中井騎手にとっても大きな自信になったとみられます。
押さえておきたいポイント
- 12番人気フロムダスクがCBC賞で重賞初制覇
- 中井裕二騎手はデビュー15年目・重賞36戦目で初V
- 1番人気ディアナザールは9着に敗れる
- 2着はレイピア、鞍上は横山武史騎手
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
重賞という舞台は、人気馬だけのものではないのだと改めて感じさせられる一戦でした。デビューから15年、幾度となく悔しい思いを重ねてきたであろう中井騎手の姿を思うと、ゴール後のガッツポーズには特別な重みがあったように思います。華やかな勝利の裏には、地道な努力を積み重ねてきた時間があるものです。夏の中京で生まれたこの一勝が、これから先のさらなる飛躍につながっていくことを願わずにはいられません。
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