札幌の新馬戦に、名馬の血を引く1頭がデビューを果たしました。ホウオウプレマが鮮やかな差し切りで初白星を挙げています。
出来事の概要
8月2日、札幌でデビューV
2026年8月2日、札幌5Rの2歳新馬戦(芝1800m)でホウオウプレマ(牝2・栗東・大竹正博厩舎)が1番人気に応え優勝しました。鞍上は池添謙一騎手。直線でしっかりと脚を伸ばし、鋭い差し切りで初白星を飾りました。
池添謙一騎手も認めた血統
レース後、池添騎手は「ゆかりの血統ですし、これから楽しみです」とコメント。父はキタサンブラック、母はオープンの巴賞勝ち馬ホウオウピースフル(母父オルフェーヴル)という、良血にふさわしい素質を感じさせる内容でした。
背景にあるもの
名馬とつながる血筋
ホウオウプレマは、母のホウオウピースフルを通じて、同じ大竹厩舎で重賞5勝を挙げた2018年有馬記念馬ブラストワンピースと血のつながる近親にあたります。同じ厩舎で名馬の再来を期待されての船出です。
血統整理
| 父 | キタサンブラック |
| 母 | ホウオウピースフル(オープン・巴賞勝ち) |
| 母の父 | オルフェーヴル |
| 近親 | ブラストワンピース(2018年有馬記念など重賞5勝) |
今後どうなるか
大竹厩舎の新たな主力候補
デビュー戦を鮮やかに飾ったホウオウプレマ。良血馬としての期待を背負いながら、次はどのようなローテーションを歩むのか、今後の陣営の判断にも注目が集まります。
押さえておきたいポイント
- ホウオウプレマが8月2日の札幌2歳新馬戦(芝1800m)を1番人気で勝利
- 父キタサンブラック、母ホウオウピースフル(オープン・巴賞勝ち)
- 名馬ブラストワンピースと血のつながる近親にあたる良血馬
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
有馬記念という大舞台を沸かせた名馬の血を引く1頭が、まっさらな姿でターフに現れる瞬間は、何度見ても心が動かされます。血統というのはあくまで可能性のひとつに過ぎませんが、それでも、かつて見た走りの記憶が重なって見えてしまうのが競馬ファンというものかもしれません。ホウオウプレマがこれからどんな道を歩んでいくのか、気長に見守っていきたいと思います。
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