15番人気という低評価を覆す3着。そして、一度は囁かれた引退の噂を覆す「現役続行」の決断。オニャンコポンが見せた意地の走りと、それを支えたファンの声援について振り返ります。
出来事の概要
七夕賞で見せた意地の3着
7月に行われた七夕賞で、オニャンコポンは15番人気という低い評価の中、3着まで押し上げる好走を見せました。前走までは大敗が続いていただけに、この結果は多くのファンを驚かせるものでした。
オーナーが明かした「現役続行」の決断
レース後、馬主はSNSで現役続行の意向を表明しました。「多くのファンの方の応援の声に勇気をもらった」という趣旨のコメントが添えられており、一時は引退も選択肢に入っていたことがうかがえます。ファンとの距離が近い中央競馬ならではのエピソードといえるでしょう。
背景にあるもの
苦しかった低迷期
オニャンコポンは昨年の七夕賞でも3着に好走した実績を持ちますが、それ以降は大敗が続いていました。年齢を重ねる中で勝ち星から遠ざかる時期は、競走馬にとっても関係者にとっても難しい時間だったはずです。
2年連続の七夕賞3着
| 今回の七夕賞 | 15番人気3着 |
| 前年の七夕賞 | 3着 |
| 調教師コメント | 「前回より落ち着いている」 |
今後どうなるか
札幌記念、除外なら新潟記念へ
次走は8月16日の札幌記念(G2、札幌競馬場・芝2000m)を予定しています。管理する小島茂之調教師は「落ち着きが大事な馬なので、その点では安心しています」と手応えを口にしました。仮に出走枠から除外された場合は、8月30日の新潟記念(G3、新潟競馬場・芝2000m)に矛先を変える方針です。
押さえておきたいポイント
- 七夕賞で15番人気ながら3着と好走
- 馬主がSNSで現役続行を表明
- 次走は8月16日の札幌記念(G2)を予定
- 除外の場合は8月30日の新潟記念(G3)へ
管理人のひとこと
競走馬の引退は、勝ち負け以上に「どう送り出すか」が問われる難しい判断です。オニャンコポンのように、ファンの声が現場の決断を後押しする例は決して多くありません。かつてハルウララが全国的な人気を集めた背景にも、勝てないながらも走り続ける姿への共感がありました。オニャンコポンにも、白い歓声の中で悔いのないレースを重ねてほしいと思います。
実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。
sokoneを見てみる
コメント