日本のファンにも馴染み深いフォーエバーヤングのライバルとして名を馳せた米国のダート界のスターホースに、突然の引退のニュースが届きました。ジャーナリズムが故障のため現役を退き、種牡馬としての道を歩むことになりました。
出来事の概要
コルムーア社が発表した引退
7月24日、米国のコルムーア・アメリカは、GI・3勝を誇る4歳馬ジャーナリズムが故障のため引退し、ケンタッキー州のアシュフォードスタッドで種牡馬入りすると発表しました。
ゲート内での負傷が判明
ジャーナリズムは7月19日、サンディエゴハンデ(GII)でおよそ1年ぶりとなる勝利を挙げていました。しかし、レース後の検査で発走ゲート内で負傷していたことが判明し、関係者は今後を見据えて引退を決断しました。
背景にあるもの
2025年に刻んだGI・3勝
ジャーナリズムは2025年、サンタアニタダービー、プリークネスステークス、ハスケルステークスとGIを3勝し、米国ダート三冠路線を沸かせた実力馬です。フォーエバーヤングとのライバル関係も、日本のファンの間で大きな注目を集めてきました。
数字で見る戦績
デビューから安定して上位争いを続け、ケンタッキーダービーでも上位人気に推されるなど、常にダート界の主役級の存在として君臨してきました。
- GI級タイトル:3勝(サンタアニタダービー、プリークネスS、ハスケルS)
- 直近レース:サンディエゴハンデ(GII)勝利
- 引退後の所属:アシュフォードスタッド(ケンタッキー州)
今後どうなるか
2027年から種牡馬入り
ジャーナリズムは2027年からアシュフォードスタッドで種牡馬生活をスタートする予定です。種付け料などの詳細は今後発表されるとみられます。
押さえておきたいポイント
米国ダート界を牽引してきた血統がどのように受け継がれていくのか、今後の産駒デビューにも注目が集まりそうです。
管理人のひとこと
フォーエバーヤングが日本調教馬として海外で存在感を示す中、その好敵手として名前が挙がり続けたのがジャーナリズムでした。プリークネスステークス制覇の走りは、米国ダート界の層の厚さを改めて感じさせるものでした。現役生活に幕を下ろすのは寂しい限りですが、種牡馬としての新たな挑戦が始まります。いつか日本の血統表にもその名が刻まれる日が来るのか、気長に見守っていきたいと思います。
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