2026年6月14日(日)に阪神競馬場(芝2200m)で行われる第67回宝塚記念(GⅠ)のファン投票第1回中間発表が公表されました。春の総決算・春グランプリにふさわしく、今春G1を2勝したクロワデュノールが堂々トップに立ち、昨年の覇者メイショウタバルが僅差で2位に迫る激戦となっています。
ファン投票第1回中間発表(主要馬一覧)
| 順位 | 馬名 | 得票数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1位 | クロワデュノール | 171,253票 | 大阪杯・天皇賞(春)連勝 |
| 2位 | メイショウタバル | 167,332票 | 2025年宝塚記念覇者 |
| 6位 | ダノンデサイル | 106,096票 | 2024年ダービー馬 |
| 12位 | スターアニス | 54,008票 | 牝馬路線から古馬混合へ |
ファン投票の得票上位10頭には優先出走権が付与されます(フルゲート18頭)。
1位・クロワデュノール——「令和の春王」が春グランプリへ
今春の戦績
- 大阪杯(GⅠ):優勝(2026年)
- 天皇賞(春)(GⅠ):優勝(2026年)
- 春の古馬GⅠ2連勝を達成し、「令和の春王」として古馬シーン最強馬の評価を確立
宝塚記念で勝利すれば史上初となる春G1・3冠(大阪杯・天皇賞春・宝塚記念)達成に加え、史上初の褒賞金3億円獲得という偉業が待っています。北村友一騎手とのコンビで挑む今年の宝塚記念は、歴史的な一戦となる可能性を秘めています。
2位・メイショウタバル——昨年の感動を再び
2025年宝塚記念の記憶
メイショウタバルは2025年の宝塚記念で武豊騎手(当時56歳)とともに逃げ切り勝ちを収め、GⅠ初制覇。その際には調教師が涙を流し、武豊騎手も「涙が出そうになった」と語った感動的なシーンが話題を呼びました。
2026年も引き続き武豊騎手(57歳)が鞍上を務め、宝塚記念連覇に挑みます。さらに秋には凱旋門賞参戦も視野に入れており、競馬ファンの期待は高まるばかりです。
注目馬・今後の登録見通し
有力候補一覧
- クロワデュノール(北村友一)——春3冠&賞金3億円を狙う絶対王者
- メイショウタバル(武豊)——連覇&凱旋門賞への足がかり
- ダノンデサイル(戸崎圭太)——2024年ダービー馬が宝塚参戦を正式発表
- フォーエバーヤング——英遠征を見送り、国内グランプリでひと暴れの可能性
- ミュージアムマイル・レガレイラなど牝馬勢も参戦濃厚
宝塚記念2026 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月14日(日) |
| 競馬場 | 阪神競馬場 |
| 距離 | 芝2200m(右回り) |
| 格付け | GⅠ(国際) |
| フルゲート | 18頭 |
| 優先出走 | ファン投票上位10頭 |
管理人のひとこと
クロワデュノールの大阪杯・天皇賞(春)の圧巻の連勝劇を振り返るとき、あのディープインパクトが三冠を制した2005年の興奮を思い出します。そして2025年の宝塚記念で逃げ切ったメイショウタバルと武豊騎手——「調教師が号泣した」あの瞬間は、競馬が単なるスポーツを超えた”人と馬の物語”であることを証明してくれました。春グランプリで両雄が激突する日が待ち遠しくてたまりません。どちらが勝っても、歴史に刻まれる一戦になるでしょう。

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