青葉賞で見事な激走を見せ、優先出走権を掴み取ったタイダルロック。しかし、その輝かしい勲章の裏には、あまりにも大きな代償がありました。
タイダルロックの診断状況
| 項目 | 内容 |
| 診断名 | 左前脚・第一指骨骨折 |
| 原因 | 青葉賞のレース中に発生 |
| 診断結果 | 全治3か月 |
| 今後の予定 | 5月8日にノーザンファーム天栄へ放牧 |
幸いにも骨折の程度は軽度とのことですが、目前に迫った5月31日の日本ダービー出走は断念せざるを得なくなりました。
管理人のひとこと
……なんという残酷な結末でしょうか。 青葉賞で見せたあの力強い走りが、骨折を抱えたままのものだったと思うと、タイダルロックの精神力の強さに改めて頭が下がると同時に、胸が締め付けられます。
優勝したゴーイントゥスカイと共に、コントレイルvsモーリスという次世代の血統対決をダービーの舞台でもう一度見たかったファンも多かったはずです。特に、武豊騎手のゴーイントゥスカイに肉薄したあの脚色は、本番でも十分に期待を抱かせるものでした。
まずはゆっくり休んで、脚を治してほしいですね。全治3か月であれば、順調にいけば秋の菊花賞戦線には間に合うかもしれません。府中で見られなかったあの末脚を、秋の淀や中山で見られる日を信じて、復活を待ちましょう。お疲れ様、タイダルロック。

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