日本馬ダノンバーボン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)とのコンビで、世界最高峰の舞台に挑んだ西村淳也騎手。歴史に名を刻む5着という大健闘を見せましたが、その激戦の最中、現地の厳しいルールに触れる形となりました。
処分の経緯
- 発生事由: ケンタッキーダービーにおいて、規定回数を超えるムチの使用があった。
- 現地の判断: ケンタッキー州競馬委員会が5月7日の騎乗停止を決定。
- JRAの対応: 外国での制裁を国内でも適用する施行規程に基づき、同日の騎乗を停止。
アメリカの競馬、特にケンタッキー州では近親、動物愛護の観点からムチの使用回数(6回まで)が厳格に定められており、今回それに抵触したものと見られます。
5月7日のみのため日本競馬に影響はなし。
管理人のひとこと
西村騎手、本当にお疲れ様でした。 ダノンバーボンでの5着入線は、日本馬として胸を張れる素晴らしい結果でした。直線、粘るパートナーを鼓舞するあまり、ついつい力が入ってしまったのかもしれません。
海外、特にアメリカのムチ使用制限は日本以上に厳しく、かつて武豊騎手なども現地の厳しい裁決に直面したことがあります。これもまた、世界へ挑戦する上で避けては通れない「経験」の一つと言えるでしょう。
幸い、処分は5月7日の1日間。週末の国内開催には影響がないとのことですので、この悔しさをバネに、また日本のターフで躍動する姿を見せてほしいですね。5着という結果は、間違いなく西村騎手のキャリアにとって大きな自信になったはずです!

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