吉田代表は、レース直後の心境や馬の将来について、以下のようにコメントしています。
- 薄氷の勝利に驚き: レース中やリプレイを見ている段階では「負けたと思っていた」と語り、検量室のボードを確認するまで確信が持てなかったほどの接戦でした。
- 勝因と馬の底力: 2着馬が外から急襲したため、ジョッキーも馬も相手が見えていなかったものの、内容自体は文句のつけようがない競馬だったと評価しています。
- 凱旋門賞も視野に: 今回の長距離戦への挑戦は凱旋門賞なども意識したものであり、「強い馬だと思っている」と改めてその素質に期待を寄せました。
- 種牡馬入りへの期待: 「種馬にしなきゃいけない馬」と明言し、今後も国内外のレースに挑戦し、実績を積み上げていく意向を示しています。
クロワデュノール 次走へのステップ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 直近の戦績 | 大阪杯 1着 → 天皇賞(春) 1着 |
| 今後の目標 | 国内・国外の主要GIレース(凱旋門賞含む) |
| 最終目標 | 価値ある形での種牡馬入り |
管理人のひとこと
吉田代表の「負けたと思っていた」という言葉からも、あのヴェルテンベルクの追い上げがいかに凄まじかったかが分かりますね。それでも勝ち切るのが、ダービー馬クロワデュノールの真骨頂といえるでしょう。
「種馬にしなきゃいけない馬」という言葉には、父キタサンブラックの血を繋いでいく強い使命感を感じます。今回の長距離テストをクリアしたことで、目標に掲げた凱旋門賞への道も現実味を帯びてきました。
大阪杯から天皇賞(春)という、父と同じローテーションで連勝した姿は、まさに新時代の王者の風格。次は宝塚記念で春の古馬三冠を狙うのか、それとも一気に世界へと羽ばたくのか。斉藤崇史調教師との相談で決まる次なる一手に、世界中のファンが注目しています!

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