ニュースのポイント
- 血統の証明: 先週の大阪杯覇者クロワデュノールの全弟チャリングクロス(牡3、美浦・奥村武厩舎)が、2番人気に応えて快勝。
- 横山武史騎手のエスコート: 馬体重マイナス12kgと研ぎ澄まされた体つきで登場。直線で力強く抜け出し、1番人気のコッツォリーノを1.1/2馬身突き放しました。
- サンデーレーシングの快進撃: 兄と同じくサンデーレーシングの所有馬。クラシック戦線に向けて、頼もしい新星が名乗りを上げました。
山藤賞(3歳1勝クラス)結果
| 着順 | 馬名 | 騎手 | タイム | 人気 |
| 1着 | チャリングクロス | 横山 武史 | 2:01.2 | 2 |
| 2着 | コッツォリーノ | 田辺 裕信 | 1.1/2 | 1 |
| 3着 | ソングオブザバード | D.レーン | 1/2 | 3 |
管理人のひとこと
先週の「兄」に続く「弟」の勝利、血統のロマンを感じずにはいられませんね! クロワデュノールが大阪杯で見せたあの力強さを彷彿とさせる、非常にセンスの良い勝ちっぷりでした。奥村武調教師も、マイナス12kgとしっかり絞ってきたあたり、ここを勝負どころと見ていたのでしょう。
キタサンブラック産駒らしい、先行して良し、差して良しの自在性は、今後の大きな武器になりそうです。兄はダービー馬として世代の頂点に立ちましたが、チャリングクロスもこれで1勝クラスを卒業。この時期の芝2000mでの勝利は、秋の大きな舞台への期待を抱かせてくれます。
「クロワ弟」という馬メモがネット上でも話題になっていましたが、これからは一頭の重賞候補「チャリングクロス」として、その名を全国に轟かせてほしいですね。本当におめでとうございます!

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