ニュースのポイント
- 電撃引退の発表: 4月8日、JRAより石神深一騎手(43)の引退が発表されました。4月30日をもって現役を退き、今後は美浦・柄崎厩舎で調教助手に転身します。
- 輝かしい実績: 障害J・GIで11勝、重賞計26勝をマーク。特にオジュウチョウサンとのコンビでは中山グランドJ5連覇など、前人未到の記録を打ち立てました。
- 親子3代の物語: 長男の石神深道騎手は昨年デビュー。次男の龍貴さんも今年競馬学校に入学しており、「子供たちに後を託し、やりきった」という言葉に父としての想いが滲みます。
- 引退式: 4月18日(土)、思い出の詰まった中山競馬場にて実施されます。
石神深一騎手 障害J・GI制覇の記録
| 年度 | レース名 | 勝ち馬 |
| 2016-2020 | 中山グランドJ (5連覇) | オジュウチョウサン |
| 2016-2017 | 中山大障害 (連覇) | オジュウチョウサン |
| 2018 | 中山グランドJ | ニホンピロバロン |
| 2021-2022 | 中山大障害 / 中山グランドJ | オジュウチョウサン |
| 2023 | 中山大障害 | マイネルグロン |
管理人のひとこと
障害競馬といえば「石神深一」。そう言っても過言ではないほど、私たちの世代にとって彼の存在は圧倒的でした。
特にオジュウチョウサンとのコンビで見せた、あの正確無比な飛越と、最後まで決して諦めない追い比べ。障害レースの過酷さと美しさを、石神騎手は誰よりも体現してくれました。2023年にマイネルグロンで再び中山大障害を勝った時、「やはりこの人がいないと障害は締まらない」と再認識したのも記憶に新しいです。
息子さん二人が騎手の道を歩む中、一人のホースマンとして次なるステージ(調教助手)を選ばれた石神騎手。4月18日の中山競馬場は、彼への感謝と拍手で包まれることでしょう。管理人も、これまでの感動を噛み締めながら、引退式の様子を見守りたいと思います。
石神騎手、本当にお疲れ様でした。そして、素晴らしい夢をありがとうございました!

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