レース回顧・ニュースのポイント
- マイユニバースが重賞初制覇: 4番人気のマイユニバース(牡4)が、中山2500mの舞台で力強い走りを披露。4ヵ月ぶりの実戦ながら、馬体重を絞り込んだ気合の仕上げで勝利を掴みました。
- 横山典弘騎手の好リード: ベテランの技が光る騎乗で、2着ミクニインスパイアに1馬身1/2差をつける完勝劇。
- 混戦の2着争い: 2番人気のミクニインスパイアが2着。3着には実績馬ローシャムパークがクビ差で入り、上位人気馬が意地を見せる結果となりました。
第74回 日経賞(GII)結果一覧
| 着順 | 枠-番 | 馬名 (人気) | 騎手 | タイム / 着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 8-15 | マイユニバース (4) | 横山 典弘 | 2:30.7 |
| 2着 | 1-1 | ミクニインスパイア (2) | 丹内 祐次 | 1.1/2 |
| 3着 | 8-14 | ローシャムパーク (3) | C.ルメール | クビ |
編集部からの深掘りメモ
勝ったマイユニバースは、武幸四郎厩舎の管理馬。馬体重マイナス12kg(468kg)という数字が示す通り、この一戦にかける陣営の並々ならぬ気合が結果に結びつきました。父キタサンブラック譲りのスタミナと、中山の急坂を苦にしないパワーは本物。この後は天皇賞(春)へ向かうのか、非常に楽しみな1頭が現れました。
一方、3着に敗れたローシャムパークも、外枠からクビ差まで詰め寄る地力を見せました。そして4着に入った9歳のベテランエヒト。川田騎手を背に10番人気ながら掲示板を確保する激走に、古豪の意地を感じました。


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