ニュースのポイント
- 現役引退の発表: 4月3日、キャロットクラブのホームページにて発表。右前内側種子骨じん帯炎を発症し、8歳という年齢も考慮して現役続行を断念。
- 重賞連勝の軌跡: オープン入り後は苦戦が続きましたが、昨年(2025年)の京都大賞典で悲願の重賞初制覇。勢いそのままにステイヤーズSも連勝し、長距離界の主役の一人となりました。
- 通算成績: 38戦7勝。2歳時の萩S制覇から、8歳の阪神大賞典4着まで、息の長い活躍でファンを魅了しました。
シュヴァリエローズ プロフィール・主な実績
| 馬名 | シュヴァリエローズ |
|---|---|
| 父 / 母 | ディープインパクト / ヴィアンローズ |
| 厩舎 / 生産 | 栗東・清水久詞 / ノーザンファーム |
| 主な勝鞍 | 2025年 京都大賞典 (GII) 2025年 ステイヤーズS (GII) 2020年 萩S (L) |
| 通算成績 | 38戦7勝 (うち重賞2勝) |
管理人のひとこと
シュヴァリエローズといえば、2歳時の萩Sで後の活躍を予感させる走りを見せてから、重賞タイトルに手が届くまで時間がかかった「苦労人」というイメージがあります。
だからこそ、昨秋の京都大賞典での勝利は胸にくるものがありました。ディープインパクト産駒らしいしなやかさと、清水久厩舎特有のタフな調整が噛み合い、8歳にして最盛期を迎えていたように思います。
天皇賞・春で彼の激走が見られないのは寂しいですが、これだけ長い間、無事に走り続けてくれたことに感謝したいですね。今後は乗馬になるのか、あるいは種牡馬入りの道があるのか、続報を待ちたいと思います。

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