ディーマジェスティが種牡馬を引退しました。2016年の皐月賞を勝った同馬は10月28日、種牡馬としての役目を終えて、北海道新ひだか町のライティングヒルズ静内に移動したことが発表されています。
出来事の概要
種牡馬引退の発表
株式会社ジェイエス&アロースタッドが、10月28日にSNS「X」で明らかにしました。ディーマジェスティは同日、北海道新ひだか町にあるライティングヒルズ静内へ移動しています。種牡馬(繁殖用の牡馬)としての現役生活は、ここで一区切りとなります。
現役時代は皐月賞で大外枠を克服
2016年の共同通信杯を勝って臨んだ皐月賞では、8番人気ながら大外の18番枠を克服して勝利しました。続く日本ダービーはマカヒキの3着、菊花賞は4着。その前走のセントライト記念が、最後の勝利となりました。
背景にあるもの
産駒ワンダーディーンの活躍
種牡馬としては、今年のUAEダービー(G2)を勝ったワンダーディーン(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎)を送り出しました。UAEダービー後はケンタッキーダービーに挑戦したことも紹介しています。ほかにも、ディマイザキッドやヤマニンアストロンがオープンクラスに在籍しています。
ディーマジェスティの歩みを整理
| 引退日 | 10月28日 |
| 移動先 | 北海道新ひだか町・ライティングヒルズ静内 |
| 主な勝ち鞍 | 2016年皐月賞、共同通信杯、セントライト記念 |
| 主な産駒 | ワンダーディーン、ディマイザキッド、ヤマニンアストロン |
今後どうなるか
産駒ワンダーディーンは11月3日のJBCクラシック
ワンダーディーンは、11月3日に金沢競馬場で行われるJBCクラシック(Jpn1)に出走する予定です。父の引退が発表された直後の大一番になります。
押さえておきたいポイント
- ディーマジェスティは10月28日に種牡馬を引退した。
- 移動先は北海道新ひだか町のライティングヒルズ静内。
- 産駒のワンダーディーンは今年のUAEダービーの勝ち馬。
- ワンダーディーンは11月3日のJBCクラシックに出走予定。
管理人のひとこと
大外18番枠から勝った皐月賞は、今でも鮮やかに思い出せる名場面です。種牡馬としてもUAEダービー馬を送り出したのは、立派な功績だと思います。これからは静かな環境でゆっくり過ごしてほしいですし、産駒のワンダーディーンの走りに父への思いを重ねて応援したいです。長い間おつかれさまでした。
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