9月27日の阪神9R・兵庫特別(2勝クラス)を、1番人気のブラックオリンピア(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が制しました。3勝目を挙げた同馬は、在厩で菊花賞(10月25日・京都)を目指すことが分かっています。
出来事の概要
断然人気に応えて2分27秒8で快勝
兵庫特別は阪神・芝2400mの3歳以上2勝クラス。ブラックオリンピアは単勝1.3倍という断然の1番人気に支持され、川田将雅騎手とのコンビで勝利を収めました。勝ちタイムは2分27秒8(良)です。
川田将雅騎手のコメント
川田騎手は、前走は相手が強すぎたとしつつ、今回も内容よく走れたことを評価し、徐々に馬も良くなっていると手応えを語っています。
背景にあるもの
青葉賞3着から立て直しての3勝目
ブラックオリンピアは青葉賞で3着に入った実績を持つ素質馬です。今回の勝利で通算成績は7戦3勝となりました。父は菊花賞の舞台となる長距離で活躍したキタサンブラックです。
ブラックオリンピアのプロフィール
| 性齢・所属 | 牡3歳・栗東・友道康夫厩舎 |
| 血統 | 父キタサンブラック、母ピノ(母の父Pierro) |
| 通算成績 | 7戦3勝 |
| 今回の勝利 | 兵庫特別(阪神・芝2400m)2分27秒8 |
| 次走 | 菊花賞(10月25日・京都・芝3000m) |
今後どうなるか
在厩調整で菊花賞へ
陣営は、放牧には出さずに在厩のまま菊花賞に向けて調整する方針です。ただし、3勝で収得賞金1500万円という立場の馬は出走枠を巡って抽選になる可能性があり、今年もその形になるとみられます。
押さえておきたいポイント
- 兵庫特別を1番人気で制し、通算7戦3勝
- 勝ちタイムは2分27秒8、鞍上は川田将雅騎手
- 次走は在厩調整で菊花賞(10月25日・京都)
- 収得賞金1500万円組は出走できるか抽選になる可能性
AI予想の作り方
管理人のひとこと
菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われる、3000mの長丁場です。春のクラシックを経て力をつけた馬たちに、夏を越して勢いを増した馬が挑む構図がこのレースの面白さだと思います。父キタサンブラックは長距離で数々の名勝負を演じた馬で、その子が同じ舞台を目指す物語には、どうしても胸が躍ります。まずは出走枠を確保できるかどうかが焦点ですが、無事に本番のゲートに入れることを願いたいですね。
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