10月4日に行われる凱旋門賞で、第2回登録の取消が9月29日に発表され、登録馬は19頭から15頭に減りました。日本から出走予定のメイショウタバルとアドマイヤテラは、どちらも残っています。
出来事の概要
9月29日に登録馬が15頭へ
凱旋門賞は、パリロンシャン競馬場の芝2400mで争われる欧州最高峰のレースです。今回の第2回登録取消で4頭が外れ、登録馬は15頭になりました。取り消した馬の中には、ニエル賞3着のパールドマジェスティも含まれ、同馬は回避することになったと伝えられています。
日本馬2頭は予定どおり
日本からは、武豊騎手が騎乗するメイショウタバルと、C.デムーロ騎手とのコンビで臨むアドマイヤテラが登録を残しました。メイショウタバルは宝塚記念を連覇した実績馬で、アドマイヤテラとともに現地での最終調整に入っています。ライバルが減ったことは、日本勢にとっては歓迎できる材料と受け止められています。
背景にあるもの
登録取消とは何か
凱旋門賞のような大レースでは、出走の意思がある馬を段階的に登録し、その後に取り消しを受け付けていく仕組みが取られています。調子や馬場、ほかのレースとの兼ね合いから回避を決める陣営が出るため、レースが近づくにつれて頭数が絞られていきます。今回の第2回登録取消も、その一つのステップです。
今回の発表内容を整理
| 発表日 | 9月29日 |
| 登録頭数 | 19頭から15頭に減少 |
| レース | 10月4日・パリロンシャン競馬場・芝2400m |
| 日本の登録馬 | メイショウタバル(武豊騎手)、アドマイヤテラ(C.デムーロ騎手) |
今後どうなるか
連覇を狙う強豪も残る
登録馬の中には、連覇を狙うダリズも名を連ねています。15頭に絞られたとはいえ、欧州の強豪がそろう構図は変わらず、日本馬にとって簡単なレースにはならないとみられます。
押さえておきたいポイント
- 第2回登録取消で19頭から15頭に
- ニエル賞3着のパールドマジェスティは回避
- メイショウタバルとアドマイヤテラは登録を維持
- レースは10月4日、パリロンシャンの芝2400m
管理人のひとこと
凱旋門賞が近づくと、毎年のように頭数の増減が話題になりますが、日本の競馬ファンにとっては「どんな相手と走るのか」がそのまま夢の大きさにつながるように感じます。蛯名正義さんの2着や武豊騎手の長い挑戦など、この舞台には日本競馬の歴史が積み重なってきました。宝塚記念を連覇したメイショウタバルと、遠征に踏み切ったアドマイヤテラ。ライバルが減ったからといって楽になるわけではありませんが、2頭が無事にゲートへ向かう日を、静かに待ちたいと思います。
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